サイコパス3期2話感想・考察・解説!灼の父親の篤志はインスペクターだった?【PSYCHO-PASS 3】

皆々様こんにちは。

『サイコパス3』担当のgatoです。

先週からいよいよ始まった『サイコパス3』ですが、第1話から怒涛の展開と圧倒的な情報量ですっかり参っちゃいましたね(笑)。

常守が捕まっていたり…色々気になる点が多すぎる(笑)

でもこれまでのシリーズとは一味違う雰囲気でなかなか面白いスタートだったと思います。

そして今回は!

なんと『サイコパス』最初の主人公である狡噛が登場するとか!

一体どんな場面で登場したのか、そして彼が一体何をやっているのか、さらにさらに輸送ドローン落下事故の真相は何だったのか、早速振り返っていきましょう。

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サブプライムローンに絡む大規模詐欺

「サイコパス3」、第2話、サブプライム説明

©サイコパス製作委員会

第1話で起こった輸送ドローン落下事故はやはり仕組まれたことであり、その背景にあったのは「サブプライムローン」が絡んだ大規模詐欺でした。

まさかのサブプライムローン登場でちょっと驚きましたね(笑)

サブプライムローンは2007年の世界金融危機期(第二次世界恐慌)や2008年に起こったリーマン・ショックの引き金にもなったローンであり、作中で説明されているように低所得者向けの住宅ローンです。

そして作中のように住宅価格向上も相まって、証券化されたサブプライムローンが過剰に発行された結果、住宅価格の下落と同時に一気に不良債権化し、投げ売りが増加。

さらにサブプライムローンに関する金融商品の信用低下が発生し、株価下落も重なって金融市場に大損失を与えました。

サブプライムローンの影響はすさまじく、リーマン・ブラザーズをはじめとする大企業の倒産に加え、政府財政に大きな損失を発生させました。

この際、一部の国家では深刻な財政危機が発生し、失業率の増加も引き起こしています。

リアルでもサブプライムローンは違法性が問題視されていましたが、それと同じものを「サブプライムダイヤグラム」として些々河や与根原(恐らく梓澤も)が作り、国民や移民(入国者)を食い物にして儲けようとしていたわけです。

そして彼らのやり口を知ったリックが告発しようとした結果、口封じにあってしまった…。

いやー、まさか第1話の移民立てこもり事件が伏線になっていたとは…。

移民の描写の方ばかり見ちゃって完全に見落としていた(笑)

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インスペクターの手口は不具合の連鎖

「サイコパス3」、第2話、インスペクター

©サイコパス製作委員会

サブプライムローンはさることながら、リックが命を落とした事件においても巧妙な手口が使われていました。

実行者の色相を濁らせないために、大勢の人間に事故の原因の一部を担保させ、「不具合の連鎖」を引き起こす。

さらにリック自身にも「命を落とすか」「色相が濁るか」の選択肢を与えることで「人の命を奪う」という直接的な行動を避けることにより、実行者の色相を濁らないようにしつつ、口封じを見事に達成したというわけです。

作中の世界は人の命を奪うような事件を起こすとサイコパスが悪化し、潜在犯入りしてしまうとすぐに執行されてしまいます。

しかし、裏を返せば色相が濁らない限り容疑者としてマークされても執行はされないということ(免罪体質者が典型例です)。

だから人の命を奪う時は「いかに色相を守りつつ行うか」が重要視されるというわけです。

2015年の劇場版の悪役だったニコライ・ウォンは犯罪係数を誤魔化すことで好き勝手に暴れていましたが、今回は犯罪係数をいじることなく「事件に関わったという実感」を極限まで薄めることでリックの口封じに成功した…という感じでしょうか。

だからあの臆病そうな与根原でさえもサイコパスを守れたんですね(些々河のフォローもあったのでしょうけど)。

ただ、さすがにサブプライムローンの件がバレた際は与根原のサイコパスは悪化し始めたそうでしたが…。

何はともあれ、新しい事件でも同じようなやり口が使われていそうなのでこれがインスペクターの常套手段ってことかもしれません。

ところで、些々河がマクロ経済を「生贄になる人の顔を見ずに済むシステム」と語っていましたが、この「不具合の連鎖」を起こすやり口とどこか関連している感じがしますね。

尤も、「誰でも平気で犠牲にできる」と語る些々河がサイコパスを悪化させないために「直接犠牲者の顔を見ない間接的な手口でリックの命を奪った」という点は皮肉なものです。

というか、槙島に絶対嫌われるやり方だろうなー(笑)

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ビフロストとインスペクターはやっぱりグル?

「サイコパス3」、第2話、法斑

©サイコパス製作委員会

輸送ドローン落下事故に端を発したサブプライムローンにまつわる事件は些々河の逮捕(後述しますが別の組織に)、そして与根原が始末されたことによって幕を閉じました。

ただ、その後のビフロストのやり取りを見ている限り、やはりインスペクターとビフロストはグルのような感じがしますね。

正確にはビフロストの配下がインスペクター…といった感じでしょうか。

他方で、ハイパートランスポート社を追っていた行動課の存在やサブプライムダイヤグラムの崩壊を察知し、トラップを暴き出したうえで適切に対処することを「ラウンドロビンの意思」と裁園寺が表現していた点を踏まえると、やはりビフロストはラウンドロビンが中心にいる組織のようですね。

また、事件が終息した後にラウンドロビンが「配当」を与えていたところを見ると、ビフロストは何かしらマネーゲーム、あるいは緊急事態への適切な対応をしてみせたものには報酬が与えられるルールを取っているようです。

つくづく経済を中心に置いている組織なんだなぁ…。

他方で、些々河の発言を拾うと、どうやらビフロスト…もといインスペクターは他者(羊)を踏み台にしつつ、シビュラシステムの目から逃れて経済を操作する強者(キツネ)になることが彼らの矜持のようですね。

ビフロストのコングレスマンである3人も富裕層な感じがしますし…まるで彼らは超法規な…それこそシビュラシステムでさえも侵犯できない自由と権力を求めているような感じがしますね(昨今のリバタリアンに近い感じかな?)

何はともあれ、この辺りはもう少しじっくり見ていきたいところです。

狡噛は花城、宜野座、須郷と外務省行動課に

「サイコパス3」、第2話、狡噛

©サイコパス製作委員会

今回はあの狡噛が宜野座、須郷、花城と共にあっさりと登場!

なんと狡噛は宜野座達と一緒に外務省行動課に所属していました。

狡噛はともかく、宜野座や須郷が花城の部下になっているのは下馬評通りですが…特に宜野座はあっさり狡噛に再会して良かったのか(笑)。

2015年に劇場版で宜野座がいった「二度と俺達の前に姿を見せるな」はどこいった(笑)

さすがにすんなり行き過ぎて予想が外れた(笑)

狡噛達が外務省行動課に所属した流れが気になるところですが…それは置いといて、彼らの現状を分析していきましょう。

狡噛達は出島へ逃げようとした些々河を逮捕しましたが、どうやらシビュラシステムの判定なしで相手を逮捕できる権限を有しているようです。

おまけに潜在犯であっても特例で守られているらしく、狡噛でさえもドミネーターでの執行が出来ない状態になっていました。

つまり日本を追われた狡噛でさえも、シビュラシステム…もとい作中の日本の社会システムの保護下にあるというわけです。

そしてシビュラシステムでさえも彼が戻ってきていることを認知している可能性もありますね。

うーん、アウトローの道を進んだ狡噛がシステムに守られる側に入り込んでいるのはちょっと意外…。

外務省行動課がシビュラシステムでも手を出せない領域にいることが窺えます。

そして些々河を捕まえただけでなく、彼以外にも「キツネ」がいることを狡噛が知っていたところやハイパートランスポート社を追っていたところを見ると、どうやらインスペクターを追っていたようですね。

そこに外務省の領分を踏まえると、どうやらインスペクター、もといビフロストは世界規模で動いている組織なんだろうか…。

それともそこに『恩讐の彼方に__』で出てきたピースブレイカーが絡んでくるのかもしれません。

そう考えると、行動課はリアルでいうところの公安の外事課みたいな感じなんでしょうかね。

また、花城が霜月と連絡を取り、なおかつ常守に「導かれた」と語っているところを見ると、どうやら公安局や常守も行動課に大いに絡んでいるようですね。

まぁ狡噛がいれば常守が出てくることは想像に難くないですが(笑)

ただ宜野座が彼女の現状を知ったうえで「なすべきことがある」といっていましたが…ここはちょっと気になるところです。

まぁどちらにせよ…ひとまずはお帰り、コウちゃん!(笑)

裁かれる常守、明かされざる「真実」

「サイコパス3」、第2話、常守

©サイコパス製作委員会

今回で明らかになったのはなんと常守が「裁かれる」立場にあるという衝撃的な事実でした。

まさか本当に潜在犯になってしまったのか常守…?!

そうでなくても、監視官の地位を剥奪され、超法規的措置で拘留されるレベルの状況にはなってしまっているということですよね。

ただ執行官と連絡を取り合えるような状態にしておくのはシビュラシステムにしては甘い気がしますが…。

いずれにせよ一時期は構成員に勧誘していたシビュラシステムが常守に裁きを与えることを決定したというなら、常守はよほどヤバいことをやらかしたということでしょうね。

そしてそこに絡んでいるのが、今期で何かと口にされる「真実」でしょう。

ただシビュラシステムが常守を裁くレベルの「真実」となると…想像できるのは「シビュラシステムの真実を明かす」くらいなんだよなぁ…。

シビュラシステムが免罪体質者の脳で構成された機関であることは機密中の機密であり、現在そのことを知るのは常守と霜月しかいません。

うーむ、これはシリーズの中でも一際大きな事件が起こりそうな予感がするな(笑)。

また、常守が裁かれるきっかけとなった事件にインスペクターが絡んでいそうな気配もしますね。

花城が国外、霜月が国内の「キツネ」を狩ることで合意を得ていた点や、第1話の事件解決に「常守の導きがあった」という点を見ると、常守の事件にはインスペクターが絡んでおり、行動課と公安局はそれぞれインスペクターへの対処のために動いている…といった感じでしょうかね。

他方で常守も雛河と連絡を取っていたところを見ると、積極的に水面下で動いているようです。

前回雛河が常守のことに触れられてもリアクションが少なかったのは、彼が彼女の状況を把握し、なおかつ連絡を取り合っているからだったんですね。

また、現職の執行官と連絡を取りあえるということは、やはり常守がいるのは単純な隔離施設ではないようです。

うーん、前回の記事でも色々考えてみましたが…ここがなかなかわからない(笑)

サイコパス3期1話感想・考察・解説!常守はなぜ囚われた?【PSYCHO-PASS 3】
皆々様こんにちは。 『サイコパス3』担当のgatoです。 いよいよ始まった『サイコパス3』! テレビシリー...

篤志はインスペクター?

「サイコパス3」、第2話、灼のパソコン

©サイコパス製作委員会

今回衝撃的だったのは灼の自宅にあった篤志の遺品と思われる名刺が梓澤や些々河と同じデザインだったという点です。

つまり篤志も「キツネ」、インスペクターだった可能性が高いということです。

梓澤が篤志のことを知っていた理由に得心がいきましたね。

また、インスペクター…もといビフロストには国家の役人クラスの人間も加担している組織だということが窺えます。

それに、やはり篤志が命を落とした事件には常守が関わっているのも確定のようですね。

後、これは後述しますが、灼のパソコンの画面には常守や篤志のことだけでなく、「ロシア船への銃撃事件」についての記事も載っていました。

事件の詳細は不明ですが、どうやら開国反対を掲げる過激な鎖国主義者がやらかしたテ口のような雰囲気が漂っていますね。

また「ロシア」という国が出てきているのを見ると、灼と炯の接点はここにあるのかもしれません。

炯の家族の秘密

「サイコパス3」、第2話、炯

©サイコパス製作委員会

今回は炯の家族についても少し触れられていました。

まずは奥さんの舞子。

綺麗な女性ですが、なんというか陰がある…。

個人的に彼女の目がちょっと怖い(笑)。

後、炯のお兄さん!

どうやら故人のようですが、流れを考えるとロシア船への銃撃事件の被害者とかですかね?

いずれにせよ、命を落とした彼のために炯は監視官として戦っているようですね。

次回の舞台は都知事選?

「サイコパス3」、第2話、土谷

©サイコパス製作委員会

今回は輸送ドローン落下事故に加え、新たな事件の序盤戦が始まっていました。

次なる事件の舞台は都知事選!

脳科学者の土谷荒城が「犬神家」になっていたことを幕開けに、彼がメンタルケアを行っていた都知事候補の小宮カリナや、ライバル候補の薬師寺康介に捜査の手が伸びていきます。

おまけに現場の状態から、この事件でも「不具合の連鎖」が発生しており、インスペクターの関与が暗示されていました。

これまた壮大な事件になりそうな予感がしますね…。

ってかどうでもいいけど作中の都知事選って選挙パレードするんだ(笑)

無駄に派手でしたね(笑)

サブプライムローンを出してきたことといい、なんかアメリカンになってないか(笑)

話がそれましたが、ひとまず次回の主要な容疑者である小宮と薬師寺をチェックしてみましょう。

アイドル政治家、小宮カリナ

「サイコパス3」、第2話、小宮

©サイコパス製作委員会

土谷をメンタルケアスタッフとして雇い、ラボまで作っていたのが小宮ですが、これがなかなか曲者の予感…。

小宮は波乱万丈の人生を送ったシビュラシステム公認の元アイドルですが、自分以外のグループのメンバーが色相を悪化させた中でも自身の色相の綺麗さをキープしていたり、入江が潜在犯であることを瞬時に見抜いて巧妙に無視したりと、単純なメンタル・タフネスとはいえない後ろ暗さを感じさせます。

そんな小宮灼は「メンタリストの才能がある」と同時に、「犯罪者なら手ごわい相手」と評していました。

うーん、次の敵は彼女なんだろうか…。

そして被害者の土谷は小宮のストーカーだったらしいですが…これも怪しいんだよね(笑)

今わの際の土谷の必死の形相で「彼女を守らなければ」といっていたところを見ると猶更(笑)

でもこの台詞だけを見ると、小宮が容疑者って感じもしないんだけどな…。

後、さりげなく小宮の秘書がアン・オワニーという外国人だったのが印象的でした。

作中では入国者が政治家の秘書になれるくらいの地位はあるんですね。

プロレスラー政治家、薬師寺”ヘラクレス”康介

「サイコパス3」、第2話、薬師寺

©サイコパス製作委員会

小宮のライバル候補である薬師寺ですが、これまた強烈なキャラクター(笑)

初めは何のギャグかと思いましたが(笑)、ってかこれがトップ候補って作中の日本大丈夫か(笑)

ただ、この薬師寺もなかなかの曲者のようで…。

薬師寺は「遺伝子エリート」と呼ばれるほど優れた遺伝子を持っており、オリンピックがあれば全種目金メダルは間違いないとか(恐らくデザイナーベイビーでしょう)。

いやーコテコテの遺伝的優生思想の持ち主の気配が(笑)

それに作中に出てきた人間対ロボットの格闘技「HMV」も遺伝子判定を元に子供を作ることを奨励するだけでなく、製薬会社の指導の下によるド一ピングが許されるなど、なかなかすごいスポーツですね…。

シビュラシステムが公認しているわりには、リアルだと100%アウトのルールなんですけど(笑)

どうやらシビュラシステムは前時代的な「フェアな競技」というよりも、色相をクリアにする効果と健全な肉体への賛美と欲求を生み出す「体育」というニュアンスでスポーツを捉えている感じがしますね。

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『サイコパス3』第2話感想

「サイコパス3」、第2話、花城

©サイコパス製作委員会

第1話の事件が解決…かと思えば早速新たな事件が始まるという、なかなか油断ができない展開でした。

まぁシリーズのファンからしたら狡噛が再登場し、宜野座と行動していることをわかっただけでも狂喜乱舞したでしょうけど(笑)

それに霜月が宜野座を「優秀な人間」って評するくらいデレてたのがツボ(笑)

後、個人的にはスラムやスポーツなどを通じて作中の社会が描写されているのが好きでした。

結構『サイコパス』の社会の描写って丁寧なうえに色々しっかりしたベースの上で描かれているので面白いんですよねー。

一方で、今回際立ったのが灼の優しさとヤバさですね。

与根原を「無事に逮捕してあげないと」といっていたのは色相が悪化して執行せざるを得ない状況を避けようと言う、常守にも通じた優しさを垣間見た感じがしました。

アーディレに対しても事件後にケアをするなど、丁寧な対応が光りましたね。

しかしわざわざ携帯用ラジオでノイズだけを聞いていたり、明らかに色相がヤバい領域に入っていたりと、メンタルトレース自体はかなりリスクが高い行為であることが描写されていました。

こりゃいつ潜在犯堕ちしてもおかしくないな…。

さて、次回は土谷荒城の事件の捜査が進展する感じですかね。

どんな展開が待っているのか…楽しみにしていきましょう。

サイコパス3期 感想・考察・解説記事まとめ【PSYCHO-PASS 3】
『サイコパス3期』の感想・考察・解説記事を毎話更新していきます。 皆々様こんに...
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コメント

  1. てけり・り より:

    ども!、よろしく。
    サイコパス 一期二期、見直しましたよぉ。
    一期って22話もあったんで、結構大変でした。(でもまあ、好きなんで、面白かった!。)
    金融工学、立て籠り事件が、サブプライムローンに繋がっていたのは気が付かないよなぁ。でも、上手い話の作りではあった。
    分割殺人は、あっさり流されたのは推理モノじゃ無いから仕方がない。(推理モノでは、時折見ますね。金田一少年の事件簿の小説版とか。題名忘れたけど。)
    解らないのがビフロストだよね、経済を監視するシステムかと思えば、サブプライム詐欺は見逃している。(むしろ、犯罪を隠匿してる?。)更に、インサイダー取引もどきでゲームをして、プレイヤーに利益を出している。
    このゲームも、ディーラーとプレイヤーに別れ…、いやゲームマスターとプレイヤーかな?。GMが提示した(経済)犯罪でPがどのように利益を出すか?。もちろんPの破綻も有り得るが…。そんな風にみえる。
    う~ん、解らんなぁ。

    >なんと狡噛は宜野座達と一緒に外務省行動課に所属していました。

    外務省に逮捕権があるとは…。とは言え、捜査権なら国税局(マルサ)。捜査、逮捕権(麻薬ガラミのみ)なら厚生局の麻薬取締部(麻薬Gメン(マトリ)だね。案外こんな処が、公安局の元かもしれない?。)。戦後直ぐには、鉄道公安部なんてぇのもあったなぁ。
    んっ、話ずれたぁ~。(何時もの事です、はい。)行動課ですか、彼らに対しシビュラシステムは使えない。外交特権みたいなもんかな。これないと、外交官が執行対象になるかもしれない。(なったら、国際問題化するもんなぁ。)また、外交特権の延長上に行動課があるのかも。
    宜野座に、狡噛、須郷(この人は目立たないよなぁ~。二期見てても忘れてた。)、過去のキャラ出すのはズルいよなぁ。主役二人が食われちゃう。の為か、直ぐに退場。(敵では無いだろうけどね。……味方でもないか?。)
    今回の話を見るに、シナリオ的に「人は罪悪感から逃れるため生贄の顔を見ずに済むマクロ経済を発明した」。
    がテーマか?。
    クリボー、もとい常守朱は、誰に捕らわれているのか?。
    まあ、普通に考えたら、ビフロストだよなぁ。
    もし、ビフロストがシビュラの正体を知っているとしたら?。もし、朱が司法取引でシビュラの正体を世間に公表したら?。
    その影響は経済にどのように働くか…。
    気になりません?。

    次は政治と経済の話になるのかな。
    どうも、都知事選と言うよりも、アメリカ大統領選みたいな感じ。
    ビフロストの次のGMが描くダイヤグラムとは?。(犬神家、いいですね~。最高のダイヤグラムになりそうです。)
    気になりますねー。

    最後に。
    やっぱり、一期が一番面白かった。
    マキシマム サイコ、もとい、槙島 聖護がイイ!!。
    ハンニバル レクターみたいに主役を張れる悪と言うのは、ありそうで、なかなか居ない。
    二期の鹿矛囲や、東金も悪くはないが、どこか「僕に同情してくれ」感(個人的な意見です。m(_ _)m )があって、悪役としては、いまいちでした。
    では、三期はと言うと…、うん、まだ序盤だし、これからに期待。
    それでは、ここら辺で…。
    さようなら~。

    • gato より:

      てけり・りさんコメントありがとうございます!

      >サイコパス 一期二期、見直しましたよぉ。

      おーそりゃ大変でしたね(笑)

      トータルで35,6話くらいだったはずだから、まぁまぁしんどいボリュームになったでしょうね(笑)

      >金融工学、立て籠り事件が、サブプライムローンに繋がっていたのは気が付かないよなぁ。

      従来の『サイコパス』とは全く違い切り口でしたからね~。

      てっきり監視社会的なつながりで信用スコア出してくるんだと思っていました(笑)

      >金田一少年の事件簿の小説版とか

      あーなんでしたっけねー!

      蝉の抜け殻がやたら出てくる雷祭の事件とかはまぁそれっぽいといえなくもない…(多分別の事件でしょうけど笑)

      個人的には詳細は全然違うけどアガサ・クリスティに近いイメージですかね。

      >解らないのがビフロストだよね、経済を監視するシステムかと思えば、サブプライム詐欺は見逃している。(むしろ、犯罪を隠匿してる?。)

      確かに経済を監視するというより、非合法な手法で産み出し、ビフロストの人間が共有する利益を守るためにゲームを仕掛けているイメージですかね。

      まぁシビュラシステムの監視の手から逃れて権力と自由を獲得することが目的の感じがしますし、だからこそライラプスの犬に対する「キツネ」という立ち位置になっているとすれば、正当な機関ではないことは間違いないでしょうね。

      でも彼らの最終的な目的は全然読めない(笑)

      ただ、行動課や公安局が動いているということはかなりあくどいことを考えている機関なのは間違いないでしょうね。

      >また、外交特権の延長上に行動課があるのかも。

      てけり・りさんが挙げたマルサやマトリのような組織をベースにしたうえで、外交特権を色々付加したのが行動課なんでしょうね。

      2019年の劇場版三部作ではサンクチュアリや国防軍相手に公安局がまともな捜査ができない描写がありましたが、シビュラシステムも省庁の管轄が異なる部分をまだ掌握できていないことが窺えます。

      ただ、行動課が具体的に何を目的にした組織なのかは今の所よくわかりませんね~。

      イメージ的には『攻殻機動隊』に出てくる条約審議部に近い感じですが、諜報や汚れ仕事をするというよりも警察のように特定のルールに反した犯罪者を捕らえる組織って具合でしょうか。

      >宜野座に、狡噛、須郷(この人は目立たないよなぁ~。二期見てても忘れてた。)、過去のキャラ出すのはズルいよなぁ。

      想像以上に普通に登場してきたからビックリですよね(笑)

      まぁてけり・りさんの仰る通りすぐ引っ込んだおかげで灼達が食われずによかった(笑)

      後、須郷に関しては『FIRST GURDIAN』でかなりピックアップされている…というかそこ以外はコテコテの脇役ですからね(笑)

      記憶に残らないのも無理はないかと(新)

      >今回の話を見るに、シナリオ的に「人は罪悪感から逃れるため生贄の顔を見ずに済むマクロ経済を発明した」。がテーマか?

      僕もそう感じました。

      もう少しこのテーマを広げると、元々『サイコパス』シリーズは潜在犯という追放者を生み出すことにより、まともな人間の理想像を打ち出し、その理想像に近づくことを正義とすることで秩序を安定化させていました側面があります(フーコー的な狂気と正常の対比が近いですかね。専門家じゃないからちょっと恣意的な引用ですが)

      つまり意図的に「生贄」となる立場の人間を作り、その生贄が必要となる理由に正当性を付加していたわけです。

      ある意味『罪と罰』で放射能廃棄物を潜在犯にやらせていたエピソードは、その生贄の構図を端的に示しているのかもしれませんね。

      そう考えると、『サイコパス3』は潜在犯と社会の関係性を巡る物語に発展していく可能性があるかもしれません。

      そこから2018年のカンヌ国際映画祭のテーマだった「インビジブル・ピーポー」の話に展開したらなかなかすごいですけど(笑)

      >クリボー、もとい常守朱は、誰に捕らわれているのか?。

      うーん、個人的にはビフロストよりも結局シビュラシステムが捕らえている方に一票ですかね。

      さすがに現職の執行官と連絡が取り合える状況を作るのは彼らにとってはリスクが高すぎるでしょうし。

      ただ、常守が捕らえられた理由にビフロストが絡んでいる可能性は大だと思います。

      そしててけり・りさんの言う通りシビュラシステムの正体の公開が絡んでいる可能性も高いと思いますね。

      常守が司法取引で正体の暴露を考えるような事件が起こった可能性もありますし、それ以前に『サイコパス2』の段階でシビュラシステムが自分達の正体を公表したことを踏まえて霜月を仲間に引き入れていたことを踏まえると、『サイコパス3』でその段階に進んでもおかしくはありません。

      >次は政治と経済の話になるのかな。

      あーなるほど、そっちの感じがしますね。

      後、てけり・りさんの仰る通りアメリカ大統領選を下地にしている可能性も高いと思います。

      ちょうど2020年は大統領選ですしね(笑)

      >やっぱり、一期が一番面白かった

      一期は本広克行が関わっているのもあって、刑事ものとして作っている感じがしましたからねー。

      SFに興味がない人でも見やすいですし、何より槙島のカリスマ性がヤバい(笑)

      それに狡噛や槙島達が度々哲学者や作家の言葉や思想を引用していましたが、あれも昨今のアニメには見られないものでしたからね。

      それがなくなったのは残念…虚淵玄がいたらやってくれたのかな(笑)

      二期は賛否両論ですが、てけり・りさんが仰るように悪役である鹿矛囲や東金朔夜(の方でいいんですよね?)が槙島の域に達していない点は頷けます。

      良くも悪くも槙島が強烈過ぎるんですよね(笑)

      それに鹿矛囲に関しては悪役として目的がイマイチわかりにくかったという点も難点でしょうね。

      鹿矛囲はシビュラシステムを憎む理由をかなりしっかり持っているのですが、作中での描写がわかりにくかったしなぁ…。

      ただ、悪役としては槙島以上に結構スケールが大きくてヤバいことやらかしているんですけどね(笑)

      3期に関しては今後の展開に期待していきたいところですが…槙島クラスの悪役が出てくる気配は今の所ないですね(笑)

  2. 苔むす。 より:

    自分も視聴しました。
    狡噛さんと宜野座さんがこんなに早く出るとは思わなかったので歓喜です(*´ω`*)
    しかも二人共新キャラを圧倒する強さ。シビレました(`・ω・´)

    そして2話の感想としては、自分は面白かったです。
    話自体は良かったのですが、これ、PSYCHO-PASSの話かな?
    という感想も出ました。
    シビュラシステムの穴を突く、という仕組みを見せたかったのでしょうが、
    何だか普通の刑事モノ、という印象も拭えません。
    主人公の能力、メンタリスト、という名称が付いていますが、
    演出なんでしょうが、どうにも異能に見えてしまいますね。
    心理的な推測、推理を映像で簡略化して見せている、と思えばいいのですが。
    自分は無印の頃にやっていたプロファイリングなどの地道なやり方が、
    やはり現実感があり、それがよりシビュラシステムのリアルさを演出している、
    そう思えます。
    またディスってしまいましたが、全体として見れば十分面白いです。
    日笠さんが演じるキャラが面白そうなので、次も楽しみです(`・ω・´)

    • gato より:

      苔むす。さんコメントありがとうございます!

      >しかも二人共新キャラを圧倒する強さ

      まぁ狡噛は槙島だのデズモンドだのゴリゴリの強者と渡り合ってきましたし、宜野座も作業用ロボットに乗ったロジオン相手に戦った経験があるから、そこらへんの刑事じゃ相手にならないでしょうね(笑)

      >話自体は良かったのですが、これ、PSYCHO-PASSの話かな?

      その感想はちょっと共感できますね。

      サブプライムローンの話はこれまでと毛色が全く違いますし、過去作に結構出てきていた狂気に満ちたキャラクターがあまりいないですしね。

      海外ドラマに似た刑事ものという印象を持ってしまうのは無理ないでしょう。

      >主人公の能力、メンタリスト、という名称が付いていますが、演出なんでしょうが、どうにも異能に見えてしまいますね。

      まぁ確かに(笑)

      色んな過程すっ飛ばして結論までいっている感じがすごい(笑)

      個人的には灼のトラウマや過去にまつわる描写を入れるためにそんな感じの演出にしているのかなーと思いましたが…。

      この辺の演出が今後どう活かされるのかには注目ですね。

      >日笠さんが演じるキャラが面白そうなので、次も楽しみです(`・ω・´)

      小宮は従来の『サイコパス』シリーズの雰囲気を継承していそうなキャラクターなので注目ですね。

      作中の社会における芸能はこれまであまりしっかり描写されてなかったので(音楽活動は六合塚のエピソードで描写されましたが)、どんな描かれ方をされるのか個人的に楽しみです。

  3. クソザコ より:

    3期おもしろいですよね!
    他の方が仰っている通り自分も槙島ロスが響いてはいますが笑
    個人的にサイコパスの舞台は1期の人間ドラマやテーマを盛り上げたり伝え易くする為の舞台装置の側面が強かったように思えます。
    そして1期が終了し残った舞台装置でここまで面白いドラマが作れるのは凄いなと思います。
    只、無自覚殺人に関しては少し疑問が残ってしまいました。
    殺人に加担した意図が無ければ犯罪係数は上がらないのは納得ですが、その絵図を描いた人間が
    クリアというのはうーん。
    作中では選択の余地があった為、殺人を実行した意識を紛らましたという説明でしたがそんなんでええんか!?1期の鬼採点はどうした??非免罪体質者はサイコパスを誤魔化すヘルメットを作ろうとしただけで曇るんちゃうんか??
    まぁ、シビュラが本気を出してしまうと物語が全く始まらないのでこんな重箱のの隅を突くような感想は不粋ではあるのですが…
    1期を見直したので気になってしまいました笑
    しかし、新キャラたちも馴染み始め 旧キャラ出演のファンサもあり格闘戦のかっこよさや今までには無い経済犯罪などのテーマもすごいおもしろいです。ミハエルくんに妻がいるというのに謎にグッときてしまいました。
    グダグタ言いましたがすごい毎週楽しみなアニメです。ここの感想も理解の助けになり大変重宝しております。応援しています。

    • gato より:

      クソザコさんコメントありがとうございます!

      >個人的にサイコパスの舞台は1期の人間ドラマやテーマを盛り上げたり伝え易くする為の舞台装置の側面が強かったように思えます。

      僕も同意ですね。

      ある意味サイコパスは様式美というか、舞台装置とキャラクターのやり取り、そして引用されている思想などがかみ合って面白さや深みを作っていると思っています。

      というか第一期はわりと狡噛×槙島×常守に絞られていたので、世界設定の部分があまり語られていなかったため、いくらでも延ばせる余地はあったんだと思います(笑)

      >殺人に加担した意図が無ければ犯罪係数は上がらないのは納得ですが、その絵図を描いた人間がクリアというのはうーん。

      ご指摘はごもっともだと思います。

      まぁ、しいてフォローするなら、リックが生き残る余地を作り、確実性を下げることも大きく寄与しているかと思います。

      後、与根原達が執拗にメンタルケアをやっていたことも功を奏していたのでしょう。

      サイコパスが濁っていても色々ケアすれば抑えられることは鹿矛囲が証明していますから、一応矛盾していないとはいえます。

      まぁあれだけチキンな与根原が上手く犯罪係数を抑えられているのはなかなかすごいですけど(笑)

      >ここの感想も理解の助けになり大変重宝しております。応援しています。

      ありがとうございます!

      クソザコさんのように仰っていただけることが何より励みになります(笑)

      また懲りずにコメントして頂けるとありがたいです!