ゴールデンカムイ6話考察・解説！二瓶鉄造とアイヌの関係性

ごぉるでんっ…かむぅううううい！

こんにちは！はれこです。

ゴールデンカムイ第6話です！

回が進むごとに杉元＆アシㇼパさんがかわいくて仕方がないですねぇ。

アシㇼパ「すぎもとぉ…ぐすっ…しぬなぁ…ぐすっ」

アシㇼパさんったら…！キュン！

さて、今回はいよいよ猟師サイドとバッティングしてしまいました！

二瓶鉄造から果たして新しい情報は引き出せるのでしょうか？

今回も振り返りながら考察していきましょう。

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今回の二瓶ごはん♪

今回はいきなりご飯タイムだったので、冒頭に紹介します♪

大塚明夫さん演じる二瓶鉄造…！

こんな迫力のあるキャラクターでありながら、おちゃめ過ぎる！

心臓丸焼きにしただけだし！

ちなみに血の腸詰めという料理ですが、普通ソーセージはひき肉や香辛料を入れるのが普通なのですが、ブラッドソーセージという名称でローマ時代からヤギや豚などの腸で作っているようです。

まあ…ヒグマではあまりないかもしれないですけど…。

すっごい臭そうー！！！

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二瓶鉄造が持っている情報は？

さて、今回囚人であったことも明らかになった二瓶鉄造。

金塊への手がかりや何か有力な情報を持っているのでしょうか。

脱獄してからどこにいた？

二瓶鉄造はおそらく囚人の中でも特殊で、山での生活に慣れています。

人里を離れて生活することもできます。

しかし、猟犬の湯た…リュウや猟銃は人里でないと手に入らないはずです。

毛皮や肉を売りにも行っているのでしょうから、定期的に人里には行っているのでしょう。

それにしてもリュウちゃんちゃっかり者w

レタㇻが来ないの分かってるのに教えないなんてwww

何か目的があって山にいる？

絶対これだろう！という目的はなかなか思いつかないのですが、山にいる理由があると思います。

そもそもアイヌ犬を引き連れているということはアイヌとは接触があったはずです。

アイヌもあの辺りの山で狩りをするのでしょうから、何かしら情報交換があるのではないでしょうか。

もしかしたら、アイヌ側にはアシㇼパさんが子供だから、特に被害者の子供だからこそ言えない情報があって、その情報を二瓶鉄造が握っているという可能性も考えられますね。

でもこんな極限の状況で、そんな大事な情報を聞き出せるのでしょうか？

杉元、頑張って！

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ゴールデンカムイ第6話感想

今回は小規模陣営同士のぶつかり合いとなりました。

二瓶＆谷垣がここからどう出てくるのか、レタㇻは無事この二人から逃れることが出来るのでしょうか。

そして、今回は二瓶ごはんもありましたが、杉元サイドのご飯風景もかわいかったですねぇ。

ちなみにこの時代は現代のように未成年の禁酒に関する法律は制定されていません。

制定されたのは1922年の大正時代の話です。

もしかしたら、度々酔っ払い風景が見られるかもしれませんね。

でもアシㇼパさんがあんなふうに酔っ払って泣くということは、やはり先日の単独行動が影響しているのかもしれません。

アシㇼパさんも杉元の危うさを感じていて、置いて行かれてしまうんじゃないかと不安を感じているのではないでしょうか。

いや、泣き顔ぶっさwwwww

アシㇼパさん、杉元は不ﾀﾋ身だから安心して。

チタタㇷ゚食べて元気出してね。

今回は鶴見中尉や土方歳三は登場なしでしたが、もしかしたらこのどちらかに関する重要な情報を二瓶鉄造が教えてくれるかもしれません。

次回も楽しみです！

今後の展開予想でもこんなアシㇼパさんが好き！でも、何でもコメントお待ちしてます♪

最後までご覧いただき、ありがとうございました！

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