【アニメ】呪術廻戦22話感想・考察・解説!伏黒の過去&姉の津美紀について【初見考察】

危機はすぐそこに。

どうも、ロシアスキーでございます!

今回、呪術廻戦は22話目となりますね。

今回からは新しいエピソードに入ってきましたねー。

特に前回からはかなりのギャップがありましたが。かなりシリアスバリバリな展開の予感……。

今回新たにわかったこともありましたので。新エピソードもなかなか気が抜けなさそうですが……。

今回もじっくり語っていくと致しましょう!

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呪術廻戦 第22話 あらすじ

交流戦を終え、日常に戻ることになった一同。

そんな中、虎杖、伏黒、釘崎の三人は新たに発生した呪霊絡みと思われる事件の調査へと向かう。

被害者が同じ中学校卒だという情報から、その学校へと向かう三人。

なんと、その中学校は伏黒の母校であり。伏黒はその学区での『有名人』であった。

伏黒を軸に、情報収集を始める一同。分かったことは、心霊スポットである『八十八橋』が関連している可能性がある、ということ。

さらに情報収集を進めていくと、その八十八橋には、被害者たちだけではなく……。

伏黒の姉、津美紀も関わったことがあるということが判明する。

動揺する伏黒は、状況の打破のために最善策を思案することになるが……。

ということで……。

今回は伏黒にスポットが当たりつつ……。

真人の暗躍も描かれ、いきなり剣呑さマックスといった感じでございましたねぇ。

ではでは、今回の内容について、個別に語ってまいりましょう。

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伏黒の過去について

まず語りますはこちら。

今回明らかになった伏黒の過去について』ということで……。

これまで、割と謎に包まれていた伏黒の過去でございましたが。

呪術廻戦 22話 伏黒

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

今回明らかになったこととして、『伏黒は昔凄く尖っていた』という事実が……!

これに関しては、ちょっと意外だったんですが……。

でもよくよく考えてみると、伏黒の性質だと案外違和感ないのかな、とか思ったり。

伏黒って、これまで描かれたキャラクター像としては。

自分自身と主義をしっかりと持った』キャラクターであり。

伏黒なりの正義の尺度』があって。

『その引かれた線』を基準として、割と味方と敵をハッキリと区別するっていうか。

好き嫌いをハッキリと表明するっていうようなキャラだって感じなんですよね。

それに関しては、呪胎戴天編のときにハッキリと描かれてはいたのですが。

伏黒ってキャラは、割とそういう所ドライなんだよ~、っていう部分だけでなく。

正義感、ではないですが。人間に対しての評価をシビアに行ってるんだよ、っていう部分ですよね。

そういう部分があるキャラクターなんですよね~。

その辺を考えるに……。

伏黒は中学時代、尖ってたっていうか。

まぁイキってた不良共を懲らしめまくってたんでしょうなw

多分ですけど、そうなると不良共ってのは一回ナメられると逆襲に来たりするでしょうから。

恐らく伏黒はそれもまた返り討ちにしてたりするんでしょうな~。

あくまでもこれは予想ではありますが。

伏黒はまぁ、正義感と自己の流儀に従って、ちょっとイキってる不良たちを懲らしめていたんでしょうね。

多分自分から次々ケンカを売ったりはしてないんでしょうけど。

呪術廻戦 22話 不良

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

まー不良にしてみればそんな伏黒は恐怖の対象でしかないでしょうね!w

そう考えてみると、今の伏黒の伏黒らしさの基礎に当たる部分っていうのは。

もう中学生時代には完成していた、と考えることが出来ますね。

更に言うと、伏黒がそうなった根幹の出来事とは、という疑問も湧くのですが……。

ソレに関しては、次の項目で語るとして。

もうちょっと、伏黒の過去について知りたいですが……。

その辺りは次回に期待ですかねー……!

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伏黒の姉について

続いて語りますはこちら。

伏黒の姉、津美紀について』ということで……。

今回明らかになったこととして、伏黒には姉がいる、ということがわかりました。

その姉である津美紀なのですが……見間違いでないのなら。

呪術廻戦 5話 津美紀

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

過去、伏黒の回想で何度も姿の出てきていた女性こそが、津美紀本人であったようです。

(東堂がタイプの女性って聞いたときに思い出してたから、当初は伏黒の恋人か!? とか思ってましたが)

機会がある毎に津美紀のことを思い出していたことを考えると……。

伏黒にとって、津美紀はとても大切な人間であるようですね。

呪術廻戦 22話 狼狽

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

まぁそこに関しては今回の伏黒の狼狽っぷりを見ていれば読み取れるかとは思うのですが……。

気になったのは、伏黒の語った言葉。

津美紀は寝たきりである』という言葉なんですが……。

少なくとも、伏黒が思い出す津美紀の姿ではそうではない姿が見られたのですが……。

緊急事態に陥った時に、伏黒がわざわざ虎杖や釘崎にウソを吐くとも思えません。

となると、『津美紀が寝たきりである』というのは真実だと思うんですよ。

そうなるとこの矛盾……とまではいきませんが。情報にズレがある理由としては……。

伏黒が思い出している津美紀の姿が印象から生まれたイメージ映像って線。あるいは……。

津美紀は、後天的に寝たきりになった、という線。

このどちらかなのではないか、と思うのですが……。

中学生時代の伏黒の行い。そして現在の伏黒の性格。

それに足して、伏黒が受胎胎動編で口にしていた言葉などなどから考えると……。

恐らくですが、津美紀は後天的に寝たきりになっており。

その原因は、何らかの他者の悪意によって引き起こされた事件か事故。

もしくは、何者かによって呪われた結果なのではないでしょうか。

伏黒の過去の発言で気になるものとしては……。

『不平等な現実のみが平等に与えられている』というもの。

そして『疑う余地のない善人だった』という言葉と『誰よりも幸せになるべき人間だった』という言葉。

さらにその後、『それでも津美紀は呪われた』という発言がハッキリとありました。

津美紀が呪われたのが、人為的なものなのか、それとも呪霊による事故じみたものなのかは不明ではありますが。

結果として、津美紀が善人でありつつ、呪われるという悲劇に襲われたという事実には間違いはないでしょう。

そして、更にその後の『父親はのうのうとどこかで生きている』という言葉……。

これも、少し引っかかるんですよね……。

そもそも伏黒の父がどういった人間なのかは不明ではありますが……。

無理矢理こじつけるのなら、伏黒の父への恨みが、津美紀へと向けられた、とか……?

この辺はまだまだ情報不足ではありますが。

伏黒の今の生き様在り方の根源にいる津美紀という人間。

その情報に関しては注目でしょうねー!

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今回の真人の暗躍

続いて語りますはこちら。

真人が今回やってた悪さ』についてということで……。

今回さっそく真人はろくでもないことをしていましたねー。

まぁそもそもにおいて、真人たちの最終最後の目的というものに関しては未だにハッキリとフローは見えていないわけなのですが。

とりあえず言えることとして、もうメチャクチャ悪さしまくりなわけですが。

今回、真人は、恐らくですが奪った受胎九相図を使い……。

呪術廻戦 22話 真人

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

なんか、人間を呪霊に変えていたのですが……。

これについて、ちょっと疑問があるんですよねー。

そもそも真人は無為転変によって、人間を呪霊(モドキ)に変えることは普通にできます。

なのにあえて、なぜ受胎九相図を使って呪霊にする、ということをしているのか。

これに関しては、そもそも受胎九相図の呪物としての特性が分からないと、ヒント不足って感じなのですが……。

あえて、真人がそうしているってことは必ず意味があるってことでしょうからね~。

前回の記事での予想が当たっているのなら……。

受胎九相図には、それぞれがそれぞれ、そもそもの九相図に対応した力があるのだとすれば……。

その特性を持たせた呪霊を作ることこそが目的。もしくは目的を果たすために大事なことである、ってことでしょうかね……。

……ん~、でもそこからがわからないんですよね~。

それにより果たしたい目的というのは何なのか……。

もうこれに関してはかなり無理やりな推論になってくるんですけれども。

そもそも九相図というのは人のタヒを段階的に描いたものであるわけなので……。

受胎九相図が全てそろうと、対象を確実にタヒに追い込めるんじゃないか、って思うんですが……。

その、受胎九相図を取り込んだ呪霊をそろえるため、そして受胎九相図を取り返されないため。

その為に、奪ったのをすぐに人間に埋め込んでるのかな~……。

このあたり、まだまだ情報不足なので、早くヒントなんかが欲しいところではあるのですが。

呪術廻戦 22話 呪霊

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

もう一つ気になることとしては、今回登場したずんぐりむっくりの呪霊の強さ。

特級呪物を取り込んだ呪霊となると、普通の呪霊よりもかなり強いのであろう事は予想できるのですが……。

交流戦を乗り越えた一年トリオも実力はしっかり上がっているはずなので……。

ここであっさりリタイアが出るとはないと思うのですが……。

……あ、そういえば。このずんぐりむっくりが受胎九相図を飲まされた人間から変じた呪霊ってことは確定情報無いんでしたっけ!?

いや、でも話の流れにはそういうことでしょ!? そうだよね!?

……ここまでつらつらと語っておいて、実は全く関係ない呪霊でしたー、とかだったら笑うぞ……!w

と、とりあえず! 次回はこのずんぐりむっくりとの戦いと。

もしかしたら真人から目的が語られたりするかもしれないから。

その辺りは見逃せないですね!

次回展開予想

さて、次に語りますはこちら。

次回23話の展開について』予想していきたいと思いますが……。

映像を見るに、1年トリオがバトルしていくのは当然メインな訳ですが……。

呪術廻戦 22話 次回予告1

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

伏黒と五条が連続して映るシーンもありましたね。

これについては、五条が何か伏黒にレクチャーというか、教える部分があって。

それが視聴者にも開示されるということでしょうかね……。

そして、なにやらもう一体強そうな呪霊が出てくる様子と……。

呪術廻戦 22話 次回予告2

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

覚悟を決めたような伏黒の表情がとても気になりますね……!

これらを踏まえて考えるのであれば、恐らく次回は……。

1年トリオは連携するものの、窮地に追い込まれてしまい』……。

そんな中、伏黒がついに、宿儺相手に発動しようとしていた切り札を見せる』展開になるのではないでしょうか!

正直、伏黒は実力はあるけど勝ち星に恵まれていない印象ではあるので。

ここいらで、その実力の高さがババーン! と描かれるのではないでしょうかね!

いや、繰り返しになるんですけど私個人は虎杖推しなんで、虎杖にがんばってほしい!

あとは、釘崎も勝ち星に恵まれてないからなー。がんばってほしいなー!

ということで、次回は伏黒の活躍に今回以上に注目ですね!

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呪術廻戦 第22話 感想

さて、ここまで呪術廻戦の22話について語ってまいりましたが。

その22話の個人的感想といたしましては……。

これこれ、この雰囲気って呪術よねー!

呪術って作品は、以前も語りましたがシリアス・コメディのバランスが秀逸なのですが。

そもそも呪術の扱うテーマ・テイストって、決して明るいものではないわけですよ。

だからこそ、今回のようにシリアスルートに入ってくると、どんよりとした暗い何かが画面越しに伝わってくる……。

そして、それがまた、何か恐ろしいものを見せられそうなのに目が離せない。

つまるところ『怖いもの見たさ』を呼び起こすと思うんですよね。

後は、やはりキャラクターが魅力的なので、様々な過去の話やドラマがちらちら見えてくると。

そこの掘り下げが気になって気になって惹きつけられてしまう、ってのもありますかねー。

なんにせよ、なんか平常運転に戻った呪術廻戦。

そして平常運転に戻ったからこそ感じる、薄気味悪さや恐ろしさ。

これがまた、久々に味わうとキタなオイ! 感があっていいですねー。

そうよ、これよ。これが呪術の本来の味なのよ! って感じでしょうか!

当然、それにより次回が期待大になっていくわけなのですが……。

もうこの2クール目も話数が後半なんで。衝撃展開がいつきてもおかしくない。

皆さん、覚悟しながら見て行きましょうね!

呪術廻戦 感想・考察・解説記事まとめ!ネタバレなし初見考察【アニメ】
アニメ「呪術廻戦」の感想・考察・解説記事を毎話更新していきます。 ...

ということで、以上ロシアスキーでした! 次回もよろしくお願い致します!

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コメント

  1. 名無しさん より:

    自分もアニメ勢だからよく分かってないですが、受胎九相図って呪物ですけど、呪霊ってカテゴリでいいんですかね?真人とかと違って人間に呪物食べさせて化物になったわけですけど、真人は人間の呪いって言ってたけど真人も人間の体に呪物を食べさせられてできた可能性もあるのかなって思ったり。(難しい)自分も伏黒は東堂に好きなタイプ聞かれてつみき?さん思い浮かべてたので好きな人だと思ってましたw

    • rosiasuki より:

      名無しさん

      コメントありがとうございます。

      その辺りについては、自分も「そういうことだよね!? そうじゃねぇかなぁ!」って思いながら書いてますw
      実際、呪物食べさせたら呪霊になる、っては明言されてないわけで。
      人間辞めさせられるのはまちがいないんですけどねー。

      真人に関しては、他のメンツに比べて、立ち位置微妙ですよねー。
      本当に人間の悪意が形を持ったような存在なのか。
      それとも人間の悪意によって変じることとなってしまった存在なのか。
      どちらにせよ、そういったものが根幹にあるってことは揺らがないんでしょうけども。

      伏黒に関しては、津美紀のことを姉として、女性として尊敬してたから。
      東堂の問いに対して思い浮かべたってことなんでしょうかねw

  2. 通りすがりの名無し より:

    人間が呪物を食べたらどうなるの?については本編でも特に言及されておらず、つい最近発売されたファンブックで少し解説されましたね。
    上記+呪霊扱いになるか?という疑問の解答としては「虎杖悠仁も呪物を食べている」事を思い出していただければヒントになるのではないでしょうか。
    どこまでがネタバレになるのか不安なので曖昧なコメントしかできずすみません…

    • rosiasuki より:

      通りすがりの名無しさん

      コメント、ありがとうございます。

      おぉう……なるほどなるほど!
      なにか、何か見えた気がします!
      これは重要なヒントなのでは!?
      情報提供に感謝ですー!

  3. A より:

    いつも深い考察を楽しませてもらってます!
    次回は伏黒にとってとても重要な回なので原作ファンとしても非常に楽しみです。

    以下は少し気になった点です。

    >>そもそも真人は無為転変によって、人間を呪霊(モドキ)に変えることは普通にできます。

    なのにあえて、なぜ受胎九相図を使って呪霊にする、ということをしているのか。

    理由は色々考えられますが、真人が術式によって変形させられた生物達は一応人間なので人の目にも映りますし、知能も低いのであんまり役に立たないことが多いです。

    反面九胎呪相図は一応特級で、ある程度の知能もあり、戦力としても期待できるので改造人間たちとは有用性か段違いだと思います。
    (今回彼らは受肉しているので人の目には映ってしまいますが)

    • rosiasuki より:

      Aさん

      コメントありがとうございます。

      ご指摘の通り。ただの駒ではなく。
      何らかの目的の為に、という部分がキーになりそうなんですよね。
      手に入れた呪具を使ってまで駒を増やす、ということ。
      それ自体が真人たちの目的を読み解く鍵なのかもしれませんね!