シャドーハウス8話感想・考察・解説!エドワードがすすを纏う意味

こんばんは。眼鏡は顔の一部じゃない、全部だ! ライターの雨琴です。『シャドーハウス』を担当しています。

原作未読者によるネタバレなし初見考察です。原作ファンの方は初見勢の考察にニヤニヤしながら読んで頂ければと思います。

※コメント欄でのネタバレも厳禁でお願いします!

前回の見どころは自分の生き人形を信じるパトリックの崇高さと、ラムの見せた記憶力でしょうか。

あぶり出しによる地図の高低差の仕掛けも意外なものでした。

続く今回はすべてのシャドーがどういう囚われ方をしていたかも判明。

ショーンに続いてルーも自分の主人を救うことができました。

ラムの抱える悩みが明かされ、エミリコは持ち前の明るさと器用さでそれでも進んでいきます。

試験官であるエドワードも妙な動きを見せていて、頭にはてなマークが浮かびまくっております。

いずれにせよ淡々と、気づいたこと感じたこと思ったこと考えたことを記録していこうと思います。

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5人のシャドーの囚われ方の意味

ルーの観察により、今回のお披露目に参加しているシャドーのすすの出方に個人差があることがわかりました。

加えて囚われ方も違いがあり、簡単に開放できるやり方とそうでないものがあるように思えます。

ジョンのすす量はエドワードの計算通りだったかはわかりませんが、密閉に近い木箱の中で自然と爆発して自力開放に至るというのは難易度が低く思えます。

しかしパトリックも含めて時間がかかるとすすまみれになって服を汚しかねない仕様です。

ケイトやシャーリー、ルイーズは密閉性が低い代わりに工夫をしないと開放できないように思えます。

しかしルイーズに関してははしごを作るように指示書まである親切設計。

これは室内でついた序列に則って優遇されている可能性がありますね。

シャーリーの触るとかぶれる花や、ケイトの刺々しい罠などは、生き人形の顔とシャドーの服を守りつつクリアするには骨が折れそうです。

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エミリコの明るさと器用さ

大量のこびりつきと遭遇したエミリコは、持っていたものや拾い集めた材料でほうきとエプロンを作りました。

お裁縫が得意なのは知っていたけれど器用になんでも作りますね。

ラムがシャーリーと会話をしたことがない件を聞き、非常に前向きに解釈を行っています。

しかし確かにラムの存在にすすを出していないなら、ラムのことを不快に思っていない可能性はあります。

感情が見えないのはシャドーだってそれ以外の人だって同様です。

だからこそ、相手の気持ちを想像してみる。わかることができなくてもわかろうとすることが大切という普遍的な視座を彼女は持っています。

ルーたちが通った道も、彼女にかかればラッキートンネルとして、助け合いの象徴になります。

物事を解釈によって肯定的に塗り替えるセンス・オブ・ワンダーは、『赤毛のアン』や『はてしない物語』の主人公に通じる才能です。

どんな逆境からもエミリコは吉兆を見出してくれることでしょう。

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なぜエドワードはすすをまとったか

エドワードのもとに二人の生き人形が現れました。お披露目からの同期とのことですが、年々数が減っていったことを示唆しています。

偉大なるおじい様のいる館には3階まであり、階数毎に序列があるようです。

「顔すら見せない3階の方々」というからには3階のシャドーは生き人形すら下の階の者の前に姿を表さないのでしょう。

出世に対する野心を燃やしたエドワードが次に取った行動は、全身にすすを纏うというものでした。

そもそも服装が生き人形のそれとは違うようですし、ケイトの話ではシャドーの服を着てはいけないルールがあったはずです。

あえてきちんとした服装をしているからには、すすを纏ってシャドーのふりをする意味があるはず。

シャドーの姿でゴールした者を出迎えて、彼らの反応を見るのでしょうか。

いっそ正体が生き人形のエドワードであると看破できるかどうかでさらに成績がつくとかでしょうか。

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『シャドーハウス』8話感想

エミリコの前向きさに救われながらも、競争原理と悪趣味な娯楽が渦巻くシャドーハウスにはイヤな予感しか感じません。

まさかのエドワードをメインに据えたエンディングも、視聴後感が良いのか悪いのか。

お目々がぐるぐるしてきますが、そんな大人の思惑をふっとばしてくれるエミリコの笑顔に期待したいです。

▼『シャドーハウス』の記事はこちらにまとめてあります

シャドーハウス1話感想・考察・解説!生き人形は作られた人形なのか
『シャドーハウス』の感想・考察・解説記事を毎話更新していきます。(1話の記事は下にスクロール!) ...

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