みなさーん…元気ですかー…
大絶賛ダリフラロス中のわせです…(大絶望
半年に渡って放送された、ダーリン・イン・ザ・フランキス。
ついに先日、全24話の物語に幕が下ろされました…;;
記念すべき最終話は、いつも以上に濃密な30分間でしたね…!
ヒロゼロとVIRMの最終決戦がメインで、地上の話はエンドロールでちょこっと触れるくらいなのかな?と予想していたのですが…いや~、全く違いましたね!
むしろ、地上の場面のほうが多かったくらいかも。
13部隊への思い入れが強すぎて、まだ心の整理がついていない部分もあるんですが…最後の考察、張り切って行ってみたいと思います!!
ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです^^
スポンサーリンク目次
ヒロとゼロツーが迎えた結末
前回花束爆弾を抱え、ハネムーンVIRMとの最終決戦に向かった、ヒロとゼロツーの2人。
冒頭のモノローグでゼロツーが「蜜月の日々」なんて言っていましたが…2人きりで過ごした783日という時間は、2人にとって新婚生活のようなものだったのかもしれませんね…(大号泣
前回の記事内で、ヒロとゼロツーの行く末について、
予想2:ココロが出産した直後に帰ってくる
予想3:子孫の時代に帰ってくる
予想4:地球には帰れず、転生する
の4パターン予想を立てさせていただきました。
▲詳細はこちらの記事をご覧くださいませ!
ま、まさか予想4の転生パターンだったとは…(震え
終わった直後は、「おーい!フリングホルニ!お前大船なんだろ!なんで2人を乗せて帰ってこないんだよおおおおお!!」なんて一人布団の上で泣き崩れていたのですが(←
時間を置いて冷静に見直してみると、「この結末って、ヒロとゼロツーの1番の願いは叶えられているのでは…?」と思えるようになってきたんですよね。
(13部隊のみんなと再会してほしかったって気持ちはあるんですけれど^^;)
まずは、本作の主人公とヒロインである、ヒロとゼロツーの結末について諸々考察してみたいと思います。
愛を「教えられた」2人
VIRMに意識の表面をなでられたことにより、気を失いそうになるヒロ。
そんなヒロを助けてほしいと、ゼロツーは13部隊のみんなに呼びかけます。
そのゼロツーからのメッセージを最初に受け取ったのは…なんと!ミツココの愛娘、アイちゃんでした!
▲て、天使かな?(真顔
そこから石化ゼロツーと宇宙のゼロツーが繋がっていると察したパパとママによって、全員で宇宙のヒロとゼロツーに呼びかけることに。
(このシーンですでに涙が止まりませんでした…)
そこで、ヒロとゼロツーは初めて「愛」という言葉を知るんですよね。
これまで「好き」「キス」といった恋愛感情にまつわるあれこれを広める役割を担ってきたのは、他でもないヒロとゼロツーでした。
その2人が、最後の最後に「愛する」という言葉をみんなから教わるんですよね。
誰かを愛するとはどういうことなのか、その事実自体は、すでにこれまでのヒロとゼロツーは十分に体感してきたはず。
けれど、その気持ち自体に2人の中で名前はついていなかったと思うんですよね。
ゼロツーに(ダーリンに)抱く「大好き以上の気持ち」の正体を、ヒロとゼロツーは最後の最後に仲間によって教えられたってことですよね…;;
その後の「みんなと出会えてよかった」「生まれてきてよかった」というゼロツーのセリフ、そして2人が「愛してる」と伝え合うシーンは…もう涙なくしては見られませんでした…。
▲最後に愛は勝つって本当だったんだなぁ…(遠い目
2人は誰よりも人間らしかった
物語の終盤で、大人になった13部隊の面々が「人間らしさ」について唱えるシーンがありましたよね。
何事も楽しむこと(フトシ)
ときには抗うこと(イクノ)
努力し続けること(ゾロメ)
生ぬるいやり方じゃなく本気で取り組むこと(ミク)
相手を知ろうとすること(ココロ)
運命は自分の手で決めること(ミツル)
自分の気持ちに正直であること(ゴロー)
誰かの翼になること(イチゴ)
こういった「人間らしさ」を見つけていくのが、ダリフラの一番のテーマだったんでしょうね。
また、この各々の語りをイチゴはこう締めくくっています。
「きっと、誰より2人がそんな人間らしさを持っていた」と。
VIRMを退けた直前の2人は、長い角が生え、皮膚もそれぞれ青と赤になっていましたよね。
2人の竜化が進行している様子はこれまでも度々見られましたが、最後の戦いを終えると同時に2人は完全に竜化した(=叫竜人になった)のかもしれませんね。
確かに2人の見た目は、人間ではなくなってしまったかもしれません。
でもイチゴが言っていたように、ヒロとゼロツーは誰よりも人間らしかった。
人間になりたいと願い続けてきたゼロツーは、13部隊の面々と、そして何よりヒロと過ごす中で、誰よりも人間らしい存在になれたんだと思います。
ゼロツーの願いが叶って本当によかった…;;
ヒロはヒロで「君に最後まで寄り添えないのは俺が人間だからなのか」なんて苦悩の言葉を吐いていましたが、最後にゼロツーと同じ(=見た目は叫竜人、中身は人間)になれて、きっと幸せだったんじゃないかなぁ…なんて思いました。
2人の結末はハッピーエンドだったのか
ざっとネット界隈の声を拾ったところ、今回ヒロとゼロツーの消滅→転生ENDは賛否両論のようでした…^^;
(小見出しの冒頭でも述べたように、私も初回視聴時は「んああああああ!!」とやるせない気持ちを持て余していた一人でした…)
ただ、先ほども少し触れましたが、「この結末で2人の一番の願いは叶えられたんじゃないか」と今は思うんです。
幼少期から何度も別離と再会を繰り返してきたヒロとゼロツー。
そんな2人の願いは、「絵本の結末を書き換えること」でした。
▲あらすじ忘れちゃった…という方は、こちらの記事のまとめをどうぞ!
ざっくり言うと、本来の絵本では「王子と姫の離別」というラストで終わっています。
「王子と姫の離別」という結末を書き換える…つまり、2人の目的は「離れずにずっと一緒にいること」だと言い換えられるかと思います。
さて、その点から考えると、今回2人は消えるその瞬間まで共にあって、その後転生した先も同じ時代の同じ場所なんですよね。
2人の青と赤の魂(のようなもの)も一緒に地球に帰ってきましたし、肉体が滅んで転生するまでの間も、きっと2人は一緒にいられたんじゃないかなぁと…!
自分たちの手で(物理的に)絵本の白紙のページを書き加えることこそできませんでしたが、「2人で一緒にいたい」という根本の願いは今回の結末で十分叶えられたんだと思います。
▲イチゴたちが書き足してくれた結末のページも、2人の願いが叶えられている…(号泣
そうそう!
この「まものと王子様」の絵本、なんと5巻の円盤特典として商品化されるようです!!
イチゴたちがどんな言葉で絵本の結末を締めくくったのか、ぜひ読みたい…!
▲こちらの見開き両ページも泣ける…!!
(円盤特典といえば、店舗限定特典も尊みが爆発しているので、ぜひ公式HPでチェックしてみてください!)
スポンサーリンク新OPでゼロツーが囁いていた言葉
最終回ということもあり、新OPで使用されたカットについて、諸々回収されていましたよね…!
水中に落ちていくヒロに、ゼロツーが飛び込んでくるシーン。
ヒロとゼロツーが手を取り合ってくるくる回るシーン。
それから、サビ前のみんなが一斉に手を伸ばすシーン▼は、全員で手を繋いでヒロとゼロツーの意識に呼びかける今回のシーンを表していたんじゃないかと思います。
そして、この新OP最大の謎と言っても過言ではない「ゼロツーがヒロに囁く言葉」についても、答えらしきシーンが見られましたね…!
▲こちらの記事で皆様から寄せられた予想を集計しております!
キスをする直前にゼロツーがヒロに告げた「溶け合おう」が答えだったみたいですね…!
「愛してる」の可能性もありますが、新OPでの口の動きを見る限り、「溶け合おう」のほうが有力な気がします。
いや~、最終回でちゃんと回答が明らかになってすっきりしました…!
ゴローとイクノの関係性が素敵
見送りに来た面々を前に、実に鮮やかにイチゴにキスをきめた聖人ゴローさん。
そして、一瞬むっとした表情を浮かべたものの、最後は笑顔であしらったイクノ。
この2人、一応同じ相手(イチゴ)を好きな者同士なんですけど、以前から結構良好な関係を築いていたっぽいんですよね…!
たびたびツーショットが見られた2人
「男ってだけでイチゴのそばにいられるヤツに嫉妬してしまう」
イチゴに想いを打ち明けた際、イクノはこんな旨の発言をしていました。
これ、イチゴに恋愛感情を向けられているヒロのことももちろん当てはまると思うんですが、どちらかというとゴローを指していると思うんですよね。
男だという理由だけでそばにいられる=イチゴのパートナー=ゴロー
のことを言い表していたんじゃないかと…。
(イクノは過去にイチゴとピスティル同士のコネクトを試して、失敗してますしね…。)
でも、イクノがゴローに対して敵意をむき出しにしていた場面ってなかった気がしませんか?
それどころか、仲が良いシーンがたくさん見られていたような…?
たとえば、初めて自分たちの手で食事を作った際、「おいしい」って微笑み合っていたし!
それから、イチゴが過労で倒れた際、2人で心配そうにイチゴを見舞っていましたし!
極めつけは、このシーン!!
ゼロツーを止めようとして突き飛ばされたゴローに、真っ先に駆け寄ったのがイクノだったんですよね。
もちろん、表面に出さないだけで、嫉妬や羨望の気持ちも抱えていたのかもしれません。
ただ、普段のイクノは、ゴローを「男ってだけでイチゴの隣にいるずるいヤツ」としてではなく、ちゃんと「仲間の一人」として見ていたんだと思います。
よく考えれば、この2人って13部隊の中では精神的に大人だと思いますし、本来ウマが合うのかもしれませんね…!
今回のイクノが「ちょいちょい」ってゴローを手であしらいながら見送るシーンにも、2人の関係性がよく表れていたんじゃないかな~と思いました^^
イクノがゴローに頼んだ物は何だった?
また、ゴローは旅立ちの際に、「イクノに頼まれた物、探してくる」と言っていましたよね。
これって何のことだったのでしょうか。
その後、イクノがパラサイトの老化の進行を抑える方法を研究していたことから察するに、医学書だとか、薬の材料なんかだったのかもしれませんね。
それか、ガーデンからパラサイトに関する研究データや黄血球などを持ち帰ってほしいと頼んでいた可能性も考えられるかと…!
いずれにしても、イクノの研究に必要な物についてお願いしていたんじゃないかと思います。
スポンサーリンクゾロメとミクが先生を選んだ理由
イクノが研究と医学の道を志したように、他の13部隊の面々もそれぞれの道を力強く歩んでいましたよね。
ゴローは探検家(?)に。
フトシはパン屋さんに。
▲余談ですが、大人フトシの声すごく素敵でしたよね…!そしてこのパンの形は鳥…?(号泣
また、ミツルとココロ以外にもゴローとイチゴ、フトシも家庭を持っていましたね~!
それから、イクノの傍らにはナオミが寄り添っていました。
では、我々視聴者のオアシス、ゾロメとミクは一体どんな関係に落ち着いたのでしょうか?
そして、二人はどんな道を選択したのでしょう…?
10年後の2人はどんな関係?
こちらは大人になったゾロメさんとミクさんです。
ゾロメのイケメン設定、ミクの容姿端麗設定が今まで以上に生かされていますよね…!
美男美女すぎる…!
さて、2人の胸元に注目すると、なんとおそろいのネックレスが…!!
ピンクだし、もしやアルジェンティアのかけら…?
なんて考えていたら、公式(4コマ版)でまさにそのエピソードきたあああああ!!
mato先生による4コママンガ『だーりん・いん・ざ・ふらんきす!』最新第71話公開中!
各話公式ツイッターと少年ジャンプ+にて公開中!
ウフフ…
コミックスは10月発売予定!#ダリフラ pic.twitter.com/Kt9v7Gs5FT
— ダーリン・イン・ザ・フランキス (@DARLI_FRA) July 9, 2018
ゾロメいわく、「アルジェンティアっぽい思い出のモン」とのこと。
ミツココ、ゴロイチのように現代の夫婦のようなパートナーシップを結んでいるかどうかはわかりませんが、10年後もゾロミクの絆が健在なようで何より…!!
もしや、お互いに意識しているけど、まだ本格的にくっついていないとか…?
もうね、生徒たちに「せんせいたち、らぶらぶ~」とかって存分にからかわれればいいと思います!(←
2人が先生を選んだのは…
子を成す以外にも、医療であったり、食であったりと、それぞれの方法で未来を繋ごうとしている13部隊。
そんな中、ゾロメとミクが選んだのは、「先生」という立場でした。
初回視聴時は、「めっちゃ似合う…!!」だとか「私も2人に勉強教えてもらいたいわ~」みたいな感想ばっかり浮かんできたんですけど、「この職業選択にはもっと深いバックグランドがあるのかも…」とも思うようになったんですよね。
上の画像から見てとれるように、10年後のミクは超絶美人さんです。
ただ、髪にはところどころ白いものが…。
パラサイト当時にも水浴びの際に白髪がありましたが、その時よりは目立つようになってきたうようですね。
イクノの研究によって老化は抑えられているものの、完全には老いを食い止められないのでしょう。
イクノは完全に白髪になり、身体も弱っているようでしたし…。
そう考えると、ミクは他の元パラサイトたちよりも、肉体の老化が進行しているのかもしれませんね。
もしかしたら、ゾロメとミクが先生という道を選んだのも、ミクの老化の進行が少なからず影響しているのかもしれません。
肉体の老化が影響して、自分たちの子を成すのは難しい。
だから、先生として一緒に子供たちを育て、未来に命のバトンを繋いでいこう。
深読みしすぎかもしれませんが、我々視聴者が知らないところでそんな裏設定が存在している可能性もなきにしもあらず…?
いずれにしても、ゾロミクは大人になっても相変わらずわちゃわちゃしているし、微笑ましい関係であることは確かですね(真顔
▲アホ毛の戦い、かわいすぎかよ…これだからゾロミクはッ!!
ヒロとゼロツーの転生は何年後か考えてみた
物語のラストは、人間として転生したヒロとゼロツーが桜の木の下で再び出会うシーンで締めくくられていました。
これ、何年後のことなんですかね?
桜のカットが移り変わるにつれ、背景の街並みはより近代的になり、桜には支えのようなものがそえられるようになります。
このことから考えても、かなりの年月が経過していることがわかりますよね。
調べたところ、樹齢何百年、中には千年越えの桜まであるらしいです…(驚愕
また、こんな興味深い情報が…!
私たちが目にする桜の大半は「ソメイヨシノ」という品種です。
このソメイヨシノ、日本中にありますが実はほとんどクローン個体です。
出典:Quiz Knock
クローン、だと…?
何だかダリフラの世界に通じるものがありますよね…
ちなみに、ソメイヨシノは比較的寿命は短めで、60年ほどだといわれているよう。
もしもこのダリフラ界の桜がソメイヨシノだとして、2人が60年後に転生したと仮定したら。
13部隊と再会するのは厳しいかもしれませんが、もしかしたらアイちゃん世代とは会えるかも…!?
転生ENDは最終回のその後を描く続編への布石か?
桜の下で転生した2人が再会した後、「そして新たな物語――」という気になるテロップが…!!
単に「ヒロとゼロツー、2人の物語は続いていくよ~」という希望を示した言葉なのかもしれません。
ただ、見方によっては、続編を示唆しているようにも十分受け取れますよね…!
ヒロが読んでいる絵本は、絵柄的に「まものと王子様」っぽいですし。
ゼロツーが転んだシーンでは、ポシェットからキャンディーが2つこぼれ出ていますし。
これ、2人の前世(ヒロとゼロツー時代)の記憶を呼び覚ますきっかけになるんじゃ…?
また、もし仮に続編を作ったとしても、かつての13部隊の面々はもうこの世にいない可能性が高いですよね…(絶望
ただ、ナナとハチはもしかしたらまだこの地で生きている可能性があるんじゃないかな、と…!
ハチいわく、ナナとハチは「オトナでもコドモでもない、その間にいる老いることのない存在」とのこと。
(元パラサイトなのに、どうしてなんでしょう…?)
そう考えると、転生後のヒロとゼロツーの物語において、昔の2人を知る存在として活躍してくれるかも…!
プラス、VIRMも「また来るよ~★」って言ってたので、VIRMとの最終決戦編ってのもアリかな?
とはいえ、現実的に考えると、ストーリー的に続編は難しいのでは…?というのが個人的な見解ではあるんですよね^^;
(ゼロツーが叫竜の血を引く少女じゃなくなっちゃってますし…)
こちらの記事▲で当サイト管理人の小鳥遊さんも述べているんですが、劇場版やOVA形式なら可能性はあるかな~という感じですかね…!
映画館の大スクリーンでダリフラを見てみたい!という気持ちはものすごくあります!
それか、またダリフラの豪華制作陣が再集結して、別の作品を作る…なんて展開も胸アツですよね!
スポンサーリンクダーリン・イン・ザ・フランキス24話(最終回)の感想
はぁ…本当に終わってしまったのですね…;;
来週から13部隊のみんなに会えないなんて…つ ら す ぎ る
最終回だということ+10年後の未来まで見せてくれたことで、コドモたちの成長がより感じられてじーんときてしまいました…!!
個人的には、最終回にしてついにゴローさんの長年の片思いが報われて、とってもうれしかったです(号泣
ゴローさん、イチゴちゃんを頼むよ…!
(それから、半ズボン卒業できてよかったね!笑)
そして、ココロちゃんの出産シーンの何たる神作画よ…(震え
もちろん2人だけじゃなく、みんな本当に立派になりましたよね…。
戦うことが存在意義だったコドモたちが、それぞれ自分らしい生き方を選び取り、次の世代に命を繋いでいこうとするさまに、本当に胸を打たれました。
迫力満点のバトルシーンやキャラクターの魅力、全体の世界観はもちろんですが、こちらの記事▼でも述べたように、ぶつかったり傷つけ合ったりしながらも他者と関わろうとするコドモたちの姿こそが、個人的には一番心惹かれたポイントだったかなぁと。
ヒロとゼロツーの本気モードの戦闘シーンも本当にかっこよかった…!
転生した後も、ずっと2人が一緒にいられるよう願ってやみません…!
13部隊のみんなにもずっと幸せでいてほしいなぁ…。
…なんかもっとたくさん書ききれないくらい感想が出てくるような気でいましたが、何だかもう胸がいっぱいで言葉が出てきません…(笑
とりあえずダリフラ界のみんな、幸せになってえええええ!!
わせ、7月14日の生配信にゲスト出演します
さて、以前からたびたびお知らせさせていただいている、当サイトのYoutubeチャンネルですが…
▼詳細はこちら
わせ、ゲストで出演させてもらえることになりました…!
しかも、ダリフラ最終回直後ということで、ダリフラに限定したトークテーマで皆様とお話しさせていただける予定です^^
「フリングホルニって結局どうなったの…?」
「でっかい手って一体…」
「あのシーン大好き!!」
などなど、幅広く皆様と語り合えたらうれしいです^^
日時等、改めてアナウンスがあると思うので、ご興味を持っていただけた方はぜひ下記よりチャンネル登録&Twitterフォローをお願いいたします!
こちらのTwitterアカウントで、YouTube生配信に関する情報を逐一お伝えしていきます。
フォローお願いします!— アニメ考察ブログ@みんなのアニメ語り場チャンネル (@anideep11) June 25, 2018
さてさて、今回を持ってダリフラ考察記事も最終回となります;;
見に来てくださった皆様、あたたかいコメントをお寄せくださった皆様、半年間本当にありがとうござました!!
https://animedeeply.com/wase/planet-with/16331/
▲来季も新しい作品を担当させていただきますので、またのぞきにきていただけたらうれしいです^^
いつにもまして長文失礼いたしました!
それでは、また別の記事でもお会いできますように!
以上、わせでした^^
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コメント
ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9847050
この創作物語、1話完結でいいので映像で見たい気がしました。
これ書いた方、すごいなとも。
>名無しさん
コメントありがとうございます!
また、お返事が遅くなり申し訳ありません!
名無しさんに教えていただいた作品、読ませていただきました!
途中から涙が…(´;ω;`)
こんな幸せな後日談があったら素敵ですよね。
私もぜひ実際の映像で見てみたいなぁと思いました!
貴重な情報ありがとうございました!
またどこかでお会いできますように(^^)
記事製作お疲れ様です!!
とうとう最終回を迎えてしまいましたね~
ミツココの子供が生まれて皆号泣しているところでもらい泣きしてしまいした。
娘の名前が【愛】ってのがまたグッときましたね~
ヒロが意識を失っているとき、ミツココの娘の愛ちゃんが【ダーリン】…
そして地球の仲間たちが呼びかけてヒロ意識回復→ヒロゼロ覚醒→敵陣特攻… この展開は熱かった!
VIRMの脅威も去り、大人になったコドモたちの姿が見れてとても満足です!
更にゴローもイチゴと結ばれて親に… ゴロー良かったな…!
フトシも一般人と入籍しパパに!! そしてパン屋さんになり無事にジャムおじさんに昇格できました! やったぜw
ミクゾロは…お揃いのペンダント付けているということはつまりそういうことなのか…(ペンダントはそういうことなのか!わせさんの記事のお蔭でスッキリ!)
イクノは研究者?になってパラサイトの老化問題を解決するとか何気に功労者ですよね
独身だけどナオミがそれっぽいポジに居たので概ね安心
ナナハチは結ばれたのかな?
ハチがナナに【君が隣にずっと居てくれるなら私も変わることができるだろうか】ってこれもうプロポーズですよねw
続編については私も【そして新たな物語】が気になっていたのであるかもしれないですね
ここの制作会社だと地上波放送での続編ではなく、劇場版のパターンが多いのと、新規カットを含めた総集編の可能性が高いですね
続編ならば、VIRMを完全に倒せていないので最後ヒロゼロと思われる人物が成長して、13部隊のコドモ達の子供と共闘してVIRMを倒して記憶も戻ってハッピーエンド!…かな?w
結末についてはVIRMを完全に倒しきれなかったのと、ヒロゼロがなくなってしまった事だけが不満でした。
やはり二人とも生存して地球の仲間たちと再会した後、一緒に大人になって子供も作って欲しかったですねぇ
生殖関連もきっとイクノがどうにかしてくれたはず…!
ですが転生したヒロゼロが最後桜の木で出会って終わる結末も悪くないと思いました。
少なくともどちらかが犠牲になって片方だけ生き延びるENDじゃなくて本当に良かったです。
なくなってしまっても二人同じ場所に居れるならそっちの方が二人にとって絶対良いですよね…
いろんな感想サイトを見てると酷評が多く見受けられましたが、私は上手くまとめられたのではないかと思います!
ダーリン・イン・ザ・フランキスを製作してくれた方々に私は拍手を送りたいです!!
半年と長いようで短い間でしたが、ありがとうございました!!
わせさん、コメントをしていた方々、いろんな感想や考察が見れてとても満足です!
皆さんお元気で! See You Again!!
★今期アニメ【プラネット・ウィズ】も視聴中なのでハマればそちらの記事の方も覗こうと思います!★
> Romanさん
いつもコメントありがとうございます(^^)
また、お返事が遅くなり申し訳ありません!
私も Romanさんと同じく、アイちゃんの出産シーンは涙無くしては見られませんでした(´;ω;`)
ココロちゃんとミツルの表情はもちろん、みんなの嬉しそうな顔が本当に素敵でした…!
みんなで手を繋いでヒロとゼロツーに呼びかけるシーンも良かったですよね!
コドモたちの成長のみならず、ナナハチの成長についても触れられていましたね。
確かに、あのハチさんのセリフはプロポーズですよね!笑
2人にもぜひ幸せになってほしいです…!
そうなんですよね〜VIRMを倒せていないのが気になりますよね(^^;
次の世代がVIRMとの最終決戦へ!なんて続編作れそうですよね…!
Romanさんがおっしゃるように、映画館の大スクリーンで総集編も見てみたいな〜と思いました!
私も Romanさんと同じく、何だかんだで最後は上手くまとめてくれたんじゃないかな〜という感想です!
できればヒロとゼロツーにも地球に帰ってきてもらいたかったですが…2人が引き離されず、ずっと一緒にいられてよかったです(´;ω;`)
貴重なご意見ありがとうございました!
また、いつもコメントいただき、本当にありがとうございました!(´;ω;`)
プラウィズもこれから盛り上がっていきそうですよね!
もしよろしければ、そちらも覗きにきてくださいませ!
またどこかでお会いできますように(^^)
う〜ん。物語としては綺麗にまとまっています。しかし、ゼロツーとヒロがタヒんでしまったのはショックでしたね。ただ、最初から伏線はありました。ゲート通過からの2年を「蜜月の日々」といったり(ハネムーンかい)、ゴローが外の世界を見にいっちゃうし、イチゴが絵本を見ちゃうし。ヒロが仲間の写真を持っていたのも、生きて会えないことをわかっていたのかも。特にヒロの衰弱が気になりました。ただ、金のストレリチアに覚醒し、「二人で絵本の最後を描き変えるんだ。」と言った時は「あっ、まだタヒなない。」と期待しましたが、消えてしまうなんて。
大爆発の後、ココロが「あのふたりのおかげで〜」というセリフが人類全ての想いだったのでしょう。
絵本の最後のヒロの絵に「ボクの大好きなダーリン」と書いてあったのには「ゼロツー、お前はなんて可愛いやつ」と思ってしまいました。
大人になった13部隊が桜の木の下に集まるシーン。ヒロとゼロツーも入れてほしかった。イクノも車椅子で参加して。ふたりの後ろ姿だけだったのが残念。イチゴにも「私たちは今でも2人を近くに感じてるよ。」ぐらい言わせてほしかった。
最後の2人のセリフ「いつか、きっと。」ではなく、「今度こそ、きっと。」にしてほしかった。
転生後のふたりの名前。男の子:零ニ→ゼロツー、女の子:ヒロ なんてどうでしょう。
続編については、不要でしょう。転生したふたりが、今度こそ平和な世界で恋愛し、結婚し、家族を作って幸せになると信じましょう。それに、ツノのないゼロツーはみたくない。ふたりがタヒんだショックで3時間眠れませんでした。
わせさんお世話になりました。
また、違う作品の考察でお会いしたいです。いつか、きっと。
追伸
23話と24話は「結婚は人生の墓場だ。」ということか。
再追伸
続編の可能性ありますよね。
ヴィルムは存在してるし、叫竜は地下にいるし、マグマ燃料はまだあるし、オブジェと化したフランクスもその気になれば動きそうだし、ビースト化可能だし。ナナハチは歳とらないからまだいそうだし。
まとさんの4コマ「だーりんいんざふらんきす」の最終回で転生した2人が仲良く手を繋ぎ終わっていました。その隣には笑顔で手を振るヒロとゼロツーの姿が。これを見る限り続編はなさそうだし、なくていいです。ただ、ふたりの笑顔は本編で見たかったです。
映画化よりも、遊技台になりそうな気もします。そしたら散財しそうでこわいですが。
はあ〜、ついに予告のない週になったか。
>栃木けんさん
いつもコメントありがとうございます(^^)
また、お返事が遅くなり申し訳ありません!
6件コメントをいただいておりますので、まとめてお返事させていただきます!
やはりヒロとゼロツーが消えてしまったのはショックでしたよね…(´;ω;`)
転生してまた再会できたのは嬉しかったのですが、みんなの元に戻って幸せに暮らす2人も見たかったな〜と…!
ヒロのへたうま王子のイラストに添えられたゼロツーのコメント…あれはグッときますよね〜!
なんといじらしい…!
転生した2人の名前が入れ替わるという栃木けんさんのアイデア、とても素敵だと思いました!
4コマでの2人のラスト、よかったですよね…!
ダリフラロスがしばらく続きそうですが、2人の幸せを祈りつつ余韻に浸りましょう(´;ω;`)
貴重なご意見ありがとうございました!
また、いつもコメントいただき、本当にありがとうございました!(´;ω;`)
またどこかでお会いできますように(^^)
お忙しい中、コメントありがとうございました。ダリフラ以外でも、お互いにはまるアニメがあったらまた意見交換したいです。またお会いしましゅう。いつか、きっと。
わせさん、記事更新有難うございます。
いやぁ、エェ最終回でした!
まさかのOP映像が最終回のネタバレだったとは!
制作陣にしてやられました。w
ほぼ全編見どころでしたが、特に生まれたての「愛ちゃん」がミツルの指をちっちゃな手で握る場面!
二十数年前に初めて目にした我が子に自分がしたことと同じで涙腺崩壊しました。(号泣)
あの体験は父親の特権です。w
ダリフラって、本当に心優しい人たちが、持てる愛情と情熱を惜しみなく注ぎ込んで、現代社会への危機感と生きることの大切さを懸命に伝えてくれた作品だと思います。
ラスト手前シーンで大人になった13部隊のひとりひとりが、大切な人生訓を再確認させてくれました。
自分が感じた大きなテーマとして
・置かれた場所で咲きなさい
花は置かれた場所で懸命に咲いて、次世代へ命をつなぐ種を残して散っていく、フランクスの機体名が花であったのも、そんな意味が込められているのかなと思いました。
・桜は散るからこそ美しい
命の煌めき=満開に咲き誇り散っていく桜なのかな?と
いつかは散ってしまうからと咲かない桜は無い、だからこそ生きてるうちは懸命に置かれた場所で咲け!と言われてる気がしました。
ゼロツーの髪が桜色なのも、13都市の名前がセラスス(桜の学名)ともつながるのかな?
なんだか、酔っぱらいのオッサンが若者に絡んでるような感想になってスイマセン。w
小ネタ
・13都市のミストルティンに土を取りに行く場面で、2話に登場した黒猫ちゃんが再登場してましたね。(*^^*)
・泣いてるココロちゃんの頭を愛ちゃんがポンポンしてる背景のハチさん、右目治ったの?と思ったら、まさかの作画ミスのよう…w
まとまりのない散文になってしまいましたが、わせさんの考察記事とコメントされる皆さんのおかげでダリフラを数倍楽しむことが出来ました。
また、良い作品に巡りあい、楽しく鋭いわせさんの記事を拝見できることを楽しみしております。
有り難うございました!m(__)m
YouTubeLIVEお疲れ様でした。(*^^*)
> CODE.027さん
いつもコメントありがとうございます(^^)
また、お返事が遅くなり申し訳ありません!
2件コメントをいただいておりますので、まとめてお返事させていただきます!
OPにあんなに最終回のヒントが詰め込まれていたとは…!
私も CODE.027さんと同じく「してやられた!」という気持ちでいっぱいです!笑
おお〜!
あのアイちゃんがミツルの指を握るシーンは、お父さんあるあるなんですね…!
世の中のお父さんたちは号泣待ったなしですね!(´;ω;`)
あのシーンはココロちゃんの慈愛に満ちた表情も、ミツルの泣き顔も作画が最高でした…!
CODE.027さんがおっしゃるように、ダリフラって人生を歩む上で大切な事がぎゅっと詰め込まれていた作品だな〜と思いました(号泣
この先、何回も見直したいと思える素敵な作品ですよね。
黒猫ちゃんの再登場とハチさんの作画ミス、気がつきませんでした…!
今度見直す際にチェックしてみますね!
それから、配信お疲れ様コメントもありがとうございます!
プレゼングタグタになってしまいましたし、お聞き苦しい点が多々あったと思うのですが、本人的には楽しみながらやらせていただきました!
別ライターがゲスト出演するなど、今後ますますパワーアップしていくと思うので、配信のほうもまた聞きにきていただければと思います。
貴重なご意見ありがとうございました!
また、いつもコメントいただき、本当にありがとうございました!(´;ω;`)
またどこかでお会いできますように(^^)
ъ(・∀・)イイネ
ダリフラ考察記事を完走されました事、お疲れ様でした。
わせさんが書かれた ゴローとイクノの関係についてですが、
まったく読み切れていませんでした。
わせさんが書かれたとうりだと思います。さすがです。
ゴローとイクノの関係は、『安全 迅速 丁寧 そして 仲良し』
(ハクメイとミコチ いわぬきかい の スローガン)
といった ところでしょうか。
話は変わりまして、何かの番組で、次の内容が語られていました。
最近のJ-POPの詩の中では、”愛”という言葉が使われなくなった。
それは、”好き”という言葉に置き換えられている。
”愛”というと、重い感じがする。との事です。
なるほど、と思う反面、平和ボケの実体を痛感しました。
( もちろん 平和である事は、いいことですよ・・・。 )
しかし、将来への警鐘として、愛を叫ぶ事が 受け入れられるのは、
日本のカルチャーの中では、アニメぐらいに なってしまうのでしょうか・・・。
さて、今後の作品についてですが、
私の感性に合う作品を、わせさんが担当されていましたら、
また、おじゃま させて頂きたいと思います。
(その時は、別名でコメントさせて頂きます)
今まで勝手なコメントに お付き合い頂き、ありがとうございました。
今後とも、更なるご活躍を、影ながら応援しています。
コメント コーナー お笑い枠 担当 の さくらでした。
>秋乃さくらさん
いつもコメントありがとうございます(^^)
また、お返事が遅くなり申し訳ありません!
安全、迅速、丁寧、そして仲良し!
まさにイクノとゴローの関係性にぴったりですね!笑
確かに、近頃ストレートに「愛」という言葉が使われるシーンは減ってきているかもしれませんね。
重い感じがする…な、なるほど…わかる気がします。
そういった観点から考えると、ダリフラが真っ向から「愛」に挑んだ事にはとても大きな意味があるんじゃないかな〜と!
本当に、様々な愛の形を見せてくれた素晴らしい作品だったなぁ…としみじみ思います。
貴重なご意見ありがとうございました!
また、いつもコメントいただき、本当にありがとうございました!(´;ω;`)
またどこかでお会いできますように(^^)
記事作成お疲れ様です!
ほんとこれまでありがとうございました。
ダリフラ自体は12話が放送されたぐらいで初めて知って、それまでの全話見て、わせさんの記事に気づき、記事も全話分見てました。
13話で初めてコメントさせて頂いて、最初はコメントするのはその時だけと思ってましたが、わせさんの丁寧なお返事がありがたく、更新される記事もすごい見させて頂いて、結局毎回コメントさせて頂きました笑
前置きが長くなりましたが、、
最終話が地球に残ったコドモ達の話がほとんどだったのは自分も驚きました!
でも、それだからこそ、
コドモから大人への成長、現実では当たり前の、人それぞれの個性、仲間との繋がり、恋人との繋がり、子供と大人、といった人間同士の繋がりの大事さや、自給自足の難しさなどが丁寧に描かれ、これまでのストーリーの描かれ方もあって、すごい感情移入させられました。
当たり前のことの大切さみたいなテーマのアニメで、個人的には一番気持ちが揺さぶられたと思います。
ゾロメの先生はすごく似合ってるし、アホ毛の戦いはすごく笑ったし、フトシのパン屋は、魔女の宅急便のパン屋の旦那さんを思い浮かべました笑
みんなで呼びかけるシーンは、気になってたOPの手を差し伸べるシーン、飛び込んでくるゼロツーと連動してるようで感動しました。
ただ、結末としては少し残念な気もしてます。
ヒロとゼロツーの一緒にいたいという願いは描かれてるけど、その後にみんなの所に帰るって気はなさそうだな…って見えてしまったのと…
そう見えてしまったので、ゼロツーのあの星でヒロともう一度出会うってセリフがすごく…
とはいえ、戻れたとしても、生殖機能がない状態では、未来に繋ごうとしてる他の子供たちとの差がつらくなるだけなのか…とか、思ってしまう部分もあったり、
結局人間と一緒に幸せになるためには、人間になる(転生する)しかないって風にも見えて複雑な気分でした。
とはいえ、何が幸せなのか?は本人達の気持ちだし、自分であれこれ考えても結論は出ないなと…
最後に出会えた2人が幸せな道を進むって信じようと思います。
続編をほのめかすように見えましたが、続編が実現されれば必ず見たいと思います!
個人的には叫竜の過去の戦いとか、叫竜の姫のストーリーも見たいなと思います。
長文になってしまってすみませんが、ほんとにこれまでお疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!
これまで他にコメントされていた方々のご意見等も毎回見させて頂いてました。
こちらもありがとうございました!
>神無月さん
いつもコメントありがとうございます(^^)
また、お返事が大幅に遅れてしまい申し訳ありません!
嬉しいお言葉の数々、本当にありがとうございます!(´;ω;`)
神無月さんがおっしゃるように、「当たり前」の大切さがダリフラのテーマの一つだったのかもしれませんね!
我々視聴者に、日常の大切さを教えてくれる素晴らしい作品だったなぁとしみじみ感じます。
確かに、大人フトシは魔女の宅急便のパン屋さんに似ていましたね!笑
みんなで手を繋いで呼びかけるシーン、私も感動してしまいました…!
今回の結末はなかなか衝撃的でしたよね…。
私も2人の口から「みんなの元に帰ろう!」みたいな発言が出なかったことが少し残念でした(^^;
ただ、それに代わる部分が「みんな、ダーリンを助けて」というゼロツーのセリフだったのかも…?と今は解釈しています。
また、私も神無月さんのように、転生したヒロとゼロツーが幸せになってくれることを全力で祈りたいと思います!
続編が作られたら嬉しいですよね〜!
最後は叫竜サイドにあまり触れられていませんでしたし、神無月さんがおっしゃるように、続編作成の暁には叫竜側も掘り下げてもらえたらな〜と思いました!
貴重なご意見ありがとうございました!
また、いつもコメントいただき、本当にありがとうございました!(´;ω;`)
またどこかでお会いできますように(^^)
初めまして
なかたくというものです。
ダリフラ楽しく見ていたのですが、最終回でVIRM戦が終わった後、地球に3日間光が照らされ、残った竜たちが地球に数日程度で帰還したと思うのですが、ヒロたちがVIRMに辿り着くのに数年かかってますが、どう解釈したらいいかわかりません。
もしよろしければ管理人様のお考えを聞きたいと思います。
余談ですが、男女の喧嘩シーンでゼロツーがこそっと衣類を盗みヒロにバレるシーンの表情かわいすぎた
>なかたくさん
はじめまして!
コメントありがとうございます(^^)
また、お返事が大幅に遅れてしまい申し訳ありません!
おお…!
VIRMとの最終決戦後、
①地球に3日間光が降り注いだこと
②叫竜たちが数日で帰還
という2点についてですね!
①については、戦闘の規模を表すための演出かな〜と思いました。
最終的にVIRMを退けるまでに本拠地付近で結構ドンパチ戦っていたようなので、そのときの光が時間差で届いていたのかなぁと。
②に関しては…どうしてなんでしょう?笑
23話ラストで、ワープゲートの負荷にはアパスしか耐えられない…みたいなことをヒロが言っていたので、叫竜たちはワープゲートの外でVIRMの残党と戦っていたんじゃないかと…!そのため、さほど帰還に時間がかからなかったのではないでしょうか。
どちらもピリッとしない回答ですみません…!
また、なかたくさんがおっしゃるように、下着泥棒ゼロツーはとてもかわいかったですよね!
してやったり!という表情が最高でした!
貴重なご意見ありがとうございました!
またどこかでお会いできますように(^^)
横からすみません…
23話の最後ってよく見てるとアパスしかゲート通ってません。
わせさんの言われる通り、ヒロが13部隊のメンバーにアパスしか耐えられないって言ってたのと、フランクスは叫竜と同じ(叫竜を人間が乗れるようにしただけ)なので、叫竜もフランクスと同じく通れないと思います。
残存部隊と戦ってたか、アパスが帰れるようにゲート守ってたかじゃないかな?と個人的には思ってます。
ただ、前者だと13部隊が地球に帰らない気がするので後者かな?と思います。
>神無月さん
ご意見ありがとうございます(^^)
叫竜たちはアパスが帰れるようにゲートを守っていた…という神無月さんのお考え、とても素敵だなと思いました!
アパスがVIRMを倒すことは、叫竜サイドの悲願でもありますしね…!
貴重なご意見ありがとうございましたー!
わせさん、こんにちは。詳細にわたる考察、本当にありがとうございます。すごいですね。ダリフラやアニメに対する思いの強さが、ひしひしと伝わってきます。大変にお疲れ様でした。
じつは、ゼロツーとヒロが生き残るのを見れなかったのがどうしても残念で・・・、妄想全開で勝手に「もうひとつの最終回(後半)」を考えてみました。
(ちょっとムリがあるかもしれませんが、やむにやまれず・・・。)
—————-
ヒロとゼロツ―が二人でVIRMを倒した後、ゼロツ―の意識は、破壊されたアパスから離れ、地球に残した「もとの自分の体」に戻った。
「もとの体」は、時空を超えてアパスのゼロツ―とリンクし続けていたのだ。
しかし、ヒロだけは大破した真・アパスとともにあり、おそらくはVIRM母星の爆発に巻き込まれたと思われた。
地上で目覚めたとき、ゼロツ―はつぶやいた。
「ダーリンは? ・・・そんな。うそ、ダーリン・・・が。ダーリン、ダーリン!!!」
ゼロツ―は、ヒロを想って、13部隊のコドモたちの前で、号泣する。
時は流れ、「コドモ」たちは、自らの力で生活を再生し、復興に精を出す日々を送った。
ココロをはじめ、「コドモ」たちの中には、赤ん坊を産み、育てる姿が、そこここに見られるようになる。
そんなある日、ゼロツ―は体の変調に気づく。検査を受けてみると、なんと子どもを宿しているらしいことがわかった。
〔ゼロツ―が、「未来に残す」機能をもっていないと思っていたのは、「ニンゲン」としての生殖機能であり、「叫竜人」としての生殖機能は保持していたことが判明した。また、保存されていたパラサイトのデータが発見され、当時、すでに遺伝子レベルからのヒロの「叫竜人化」進行を示したデータも見つかった。つまり、二人の間で子どもが生まれることは、不可能ではないということがわかったのだ。〕
そして、やがてゼロツ―は子どもを産み、赤ん坊を抱きながら微笑むのだった。
「見て、ボクとダーリンの子だよ。」
空を仰いで、つぶやきながら涙をこぼした。
さらに月日が流れ、ある日、よちよち歩きの我が子を連れて、ゼロツ―が夜道を歩いていると、目の前に一筋の流れ星が落ちてきた。
どうやら不時着した叫竜の小型宇宙艇のようだ。
いぶかし気に眺めていると、そこからよろめきながら出てきたのは、なんとヒロの姿だった。
〔叫竜の姫は、VIRMに巨大爆弾を仕掛けた直後に操縦席から瞬時に脱出し地球へ帰還するシステムを、あらかじめアパス内部に装備していたのだ。アパスと同化したゼロツ―がそれに気づかなかったのは、VIRMに探知されないよう「裏コード」が用いられていたからだった。〕
「ダー・・・リン、ダーリンなの。」
「約束、守ったよ」
「ダーリン!!!」
ゼロツ―は、喜びに満たされて、ヒロに駆け寄ろうとする。〔小さな角のある幼子は、母の姿を不思議そうに見つめている。〕
〔そこで物語は幕を閉じる。〕
———————
〔おまけ〕
ゴローが世界を巡って各地の「コドモ」たちと連携をとり、帰ってきたとき、ゼロツ―に言った。
「どうやら他にも、叫竜人の子孫が生存しているらしい」
「えっ?」ゼロツーが驚いたような顔をすると、ゴローはゼロツーの子どもを眺めながら微笑んだ。
「そうさ、あの子は、未来の世界でも『ひとり』じゃないってことさ」
「うん」ゼロツーは思わず涙をぬぐった。「・・・ありがと」
———————
全く素人なので、文学的に稚拙な点はご容赦ください。今回だけですので・・・。
ただ、こんな話であったらいいなあ(生きててくれたらなあ)という切なる思いで書きました。
>hitoriさん
23話に引き続き、コメントありがとうございます(^^)
また、お返事が大幅に遅れてしまい申し訳ありません!
あたたかいお言葉、ありがとうございます!(´;ω;`)
また、素敵な物語をありがとうございます!
個人的には公式の転生ラストもアリだよな〜派なのですが、hitoriさんが綴ってくださったように、生きて地球に戻ってくる2人を見てみたいという気持ちもあります…!
2人の子供が生まれたこと。
そして、他にも叫竜人の子孫が生存していて、その子は未来でも「ひとり」ではないこと。
とても素晴らしいと思いました(号泣
我々視聴者が見える形での物語は終わってしまいましたが、この先もヒロとゼロツーが幸せであるようにと願ってやみません…!
貴重なご意見ありがとうございました!
またどこかでお会いできますように(^^)
あたたかいご返事をいただき、ありがとうございます。
何というか、勢いあまって書いてしまい・・・お恥ずかしい限りです。(穴があったら入りたい・・・)
ともあれ、またいつの日か、ゼロツ―とヒロが仲良く笑っている物語が見られたらいいなぁと、心ひそかに願っている日々です。
お忙しい中、みなさんにご返事を書かれていらっしゃる様子を拝見して、(大変だろうなあと)その熱意とご苦労が心に浮かび、頭が下がる思いです。本当にお疲れ様です。
わせさんのご努力が大きく花開き、さらなるご活躍と大満足の日々を送られますこと、心より祈っております。ありがとうございました。
わせさんこんにちは。そして、半年間に渡るダリフラの考察、本当にお疲れ様でした^^ ダリフラは1話から見ていましたが、こちらの考察サイトにたどり着いてからは、より深く世界観を理解して楽しめることができました‼ ただのあらすじのネタバレではなく、きちんと考察をしていて、またコメント欄も荒れることがなく、コメントを残して下さる方々の意見や感想も良質で、良い考察サイトに巡り合えて幸せです^^
さてさて最終回ですが、やっぱり、ヒロとゼロツーが地球に戻って13部隊の子供たちと再会できなかったのは寂しいです。でも2~3日経って考えると、あの二人が最後の時も一緒で、幸せだったのならそれで良いかな、とも思うようにもなりました。
ダリフラはスパロボアクションアニメとして捉えると、少し物足りない気がしますが、他にたくさんの良いメッセージが詰まっていた作品だったと思います。それぞれのキャラクターも、個性的で魅力的でしたね。
最終話で、いくらかツッコミたい部分がありましたので、挙げてみます。
・奇襲をかけると言いつつ、めっちゃ迎撃されていた真アパス!
・せっかくヒロとゼロツーが命を懸け、叫竜人たちは自らを戦闘兵器に変えてずっと戦ってきたのに、思念体なので滅びないヴィルム…。しかも再来宣言。
・ハチさん、最後にとんでもない設定を投げかけてくる。老いることのない私たち…って、何者⁉
・でっかい手、出番ナシ
ナナハチさんに関しては、コドモ時代もパラサイト時代もあったので、途中から老化することがなくなったのだと思うけれど、一体どんな理由でだろう?初期の頃のクローンだから、なにか体質が違うのか?それとも、プランテーションに住んでいたオトナと同じく不老不タヒ施術を受けたのか?だとしたら、21話冒頭でヴィルムに魂を抜き取られたすべてのオトナたちと同様の事が彼らに起きなかったのはなぜ?
欲を言えばあと1、2話欲しかったなぁという気もします。
イクノが誰よりも老化してしまって寝たきり状態になってしまったのが悲しいですが、13部隊の他の子供たちの成長も見ることができたし、ゴローの恋も成就したので、その辺は満足です^^ ゾロミクも相変わらず微笑ましい…。
続編に関してですが、続編を意識した終わり方をするアニメはあんまり好きではないのですが(原作があり、話が続いている場合は除いて)ダリフラの物語はここで一旦終わりでいいのでは、と思います。あとは見ていた人の想像に任せる…という形で^^
最後になりますが、改めて、わせさんお疲れ様でした。ここでダリフラ好きの方と、少しでも気持ちを共有することができて楽しかったです(#^^#)
>ココヤシさん
コメントありがとうございます(^^)
また、お返事が大幅に遅れてしまい申し訳ありません!
あたたかい労いのお言葉、ありがとうございます!(´;ω;`)
私も、ココヤシさんやみなさんのコメントを毎回楽しく読ませていただきながら、より作品への理解を深めることができたように思います…!
確かに、ロボットものとしては少しパンチ不足だったかな?という印象ですが、魅力的なキャラクターと深いメッセージがたくさん盛り込まれた素敵な作品だったな〜と思います(^^)
ナナさんとハチさんの老化しない設定にはびっくりでしたよね…!
しかも、物語のエピローグ部分にそのネタをぶっこんでくるという…笑
ココヤシさんがおっしゃるように、パラサイトから今の職種に移る際にオトナと同じように不老不タヒ施術を受けたんじゃないかな〜と私も思います。
他のオトナたちのように魂を抜き取られなかったのは…本当に謎ですよね!
新しいナナさんや他のお世話係さんたちも無事でしたし。
ナナやハチはもうコドモではなく、かといってオトナたちとも違う、また別の存在なのかもしれませんね。
確かに、あと1、2話くらいかけて宇宙編を掘り下げてもよかったかもしれませんね!叫竜サイドも姫が退場してからはあまり触れられていませんでしたし…(^^;
ただ、最後に13部隊のその後をきちんと描いてくれたのは嬉しかったです!
ほんと、みんな立派になりましたよね(号泣
貴重なご意見ありがとうございました!
また、いつもコメントいただき、本当にありがとうございました!(´;ω;`)
またどこかでお会いできますように(^^)
これはこれで、よかった…かなと、まぁ13部隊の誰かが欠けることもなかった…とは思ったんですが…ヒロとゼロツーは…
気が早いとは思うんですが、スパロボに参戦してヒロとゼロツーが無事に生存して13部隊みんなで迎えられるようなエンドを見てみたいです…!
ダリフラと同じく2018年のロボットアニメの一つの「重神機パンドーラ」が放送中にもかかわらず、まさかのスパロボに(スパクロだが…いつかコンシューマー版にも)参戦してるのでダリフラもスパロボに参戦して色々と救済してほしいかなと思います。ミツルとココロの記憶が戻る展開とかイクノの髪が元に戻る展開とか090ら26部隊やナインズの生存(ナインズの改心も)とか叫竜の姫の生存とか等々
>名無しさん
コメントありがとうございます(^^)
また、お返事が大幅に遅れてしまい申し訳ありません!
ヒロとゼロツーの転生ENDは衝撃が大きかったですよね…!
スパロボ参戦!!
ストレリチアが歴代のスパロボ戦士たちと戦う姿、ぜひ見てみたいです…!
パンドーラ、すでに参戦済みなんですね!
早い!!
本編では描かれなかった、色々なif展開を期待しちゃいますよね…!
ダリフラの世界をさらに深く掘り下げてくれるような展開になれば胸熱ですっ!!
貴重なご意見ありがとうございました!
またどこかでお会いできますように(^^)
わせさん、初めまして ひろと申します。
主人公の名前とダブってますが昔からこの名前ですのでご容赦を
さて、ダーリンフランキスは、朝日新聞の1面広告を見てあまり期待せずにみたらハマってしまいました。最終話は、私的には良かったです。
続編を期待します。毎回見終わった後、次回の展開が知りたくて1週間が待ち遠しい思いをしてわくわくしました。またそのわくわく感を味わいたくて、続編は映画ではなくTV2期だったらいいなと思います。
続編を考えてみました。
主人公は、24話の最後に出てきた男の子と女の子です。
2人の高校生の日常生活から始まります。イメージは、エンディングトリカゴでの高校生活です。クラスメイトは13部隊の子孫です。
そのうち、彼女たちの周りで、人が突然いなくなる怪奇現象が頻発します。これはVIRMがひそかに地球に舞い戻って、人々を肉体から解放しているのでした。彼女たちに危険が迫る中、老人が表れて彼女達を助けます。
この老人は、実は、フランクス博士の記憶をもったアンドロイドでした。博士は自分自身の記憶のバックアップをとっていて、タヒ後ハチへのメールの中に自分の記憶のバックアップをアンドロイドに移し起動するように指示をしていたのでした。
フランクス博士は、VIRMの再侵略に備えてひそかに新ストレリチアを建造していたのでした。2人が新ストレリチアにコネクトした瞬間に前世の記憶が流れ込んで来て2人は約束を果たして再会したことを知るのでした。
2人は愛の力でVIRMを追い返し地球を守ったのでした。めでたしめでたし。
高校生活の日常からサスペンス仕立て最後はロボット物の王道で敵を倒すというのはどうでしょうか。見てみたいな。
半年間、考察お疲れさまでした。
こんばんは、さっきまでYouTubeでわせさんのお話楽しくきかせていただきました。コメントしようとしてたのですが上手くいかず断念しました。
最後の方で、ナインズの3人が人形みたいという話がありましたが、私は、以下の仮設を立ててます。
フランクス博士はゼロツーを作ったあと、クローンをつくったのがあの3人で個性をもたせずに複製したが叫竜の性質を受け継がなかったので、少しづつ個性を加えてクローン体をつくっていって最後に作ったのが、アルファではないでしょうか。個性が豊かになる分戦闘能力が高くなることがわかって、それをコドモたちに応用しようとして13部隊を試験的につくったのではないでしょうか。
ナインズの中でアルファが一番個性的だし、13部隊は最終的には他の部隊より戦闘能力が高くなっています。この仮説いかがでしょうか。
>ひろさん
はじめまして!
コメントありがとうございます(^^)
また、お返事が大幅に遅れてしまい申し訳ありません!
2件コメントをいただいておりますので、まとめてお返事させていただきます。
確かに、ダリフラは毎回次週の放送が楽しみでわくわくしましたよねー!!
もしも2期が作られたら、またあの高揚感を味わえますもんね…!
また、続編の妄想ストーリー、とても素敵でした!
転生したヒロとゼロツー、それから13部隊の子孫たちのお話…ぜひ見てみたいです。
VIRMはまた地球にやってくると言っていましたし、もし続編があるならばVIRMとの最終決戦がメインになりそうですよね。
また、配信も聴いてくださっていたとのこと…!
ありがとうございました!(´;ω;`)
なるほどー!
ゼータ、エータ、シータの3人は、ゼロツーから作られた初期のクローン…!
そう仮定すると、見た目が同じで感情がないのにも納得できる気がします!
アルファたちの結果を他のパラサイトにも応用するために、13部隊というテストケースを作った…という説もすごく腑に落ちました!
貴重なご意見ありがとうございました!
またどこかでお会いできますように(^^)
わせさんこんにちは、そしてお疲れ様でした。
いや〜…最終回…
今回、情けないことにゼロツーとヒロが魂になったあたりから放心状態となり、後半のコドモたちの言葉が、ほとんど頭に入って来ない…
という半パニック状態に陥ってしまいました。
結末は、思い願ったものとはなりませんでしたが…
わせさんがおっしゃる通り、ゼロツーが
空を見上げていた場所に戻って来て、そしてそこでまた出会えたことが良かったんだろうと思えます。
何より、ずっとなりたかった人間の姿の
ゼロツー、そして絵本を持つヒロがとても愛おしく思えました。
そして今回も、わせさんの考察で多くの事に
気づかされました。
続きを期待させるような、セリフもちりばめられていたんですね。
希望が湧いてきました。
もう一度見返さねば…
それから、絵本は特典で手に入るんですね!
これは、是非手に入れたいです!
最後に、何気なく見始めたダリフラに
すぐに夢中になっていました。
そしてわせさんの考察で多くの事を気づき
また見返す。
と言った流れで、より深く物語に入り込めた
と思います。
本当にありがとうございました。
ダリフラは、私の中で大好きな作品であり続けると思います。
追伸
考察をふまえ、改めてじっくり見返して見ました。
愛ちゃんがゼロツーの声に気づくあたりから号泣ですね。
放心状態だった後半部分もこんなにメッセージが込められて
いたのかと、自分の中で納得できた感じです。
続編に関してですが…
私は、ダリフラのあの世界観とあのキャラをもっと
見ていたい、のでどんな形であれ希望します。
ビルム云々のあたりからはほぼ怒濤の流れだったのでその部分
だけでも掘り下げた作品をシリーズ物で希望します。
たとえば、13部隊のみんなが帰って来てからの子供たちの
生活だけでももっと掘り下げてみせてほしいです。
イチゴとゴローの子供の顔もみたいし、イクノとナオミの関係
フトシの奥さんとの出会いだとか、町を作っていく苦労だとか
もちろん、ゼロツーとヒロの回想を交えながら…
そんな、ダリフラ番外編を見たいなぁ
もちろん転生した二人にもいつかは会いたいと思うのです。
>マスターさん
コメントありがとうございます(^^)
また、お返事が大幅に遅れてしまい申し訳ありません!
2件コメントをいただいておりますので、まとめてお返事させていただきます。
私もマスターさんと同じく、最終回視聴後は頭が真っ白になってしまいました…。
ヒロとゼロツーが地球に帰れなかったのは悲しかったですが、きっと前世の分まで転生後の2人が幸せになってくれると信じています(号泣
特典の絵本、ぜひ欲しいですよね!
私も同じく、ダリフラは自分にとって大切な作品になりました。
本当に色々なメッセージが込められていて、何度も見たくなりますよね。
私もダリフラの世界観やキャラクターたちが大好きなので、続きが見たいな〜と思う派です。
多少蛇足感があったとしても、ヒロやゼロツー、13部隊のみんなをまた見ることができたら、嬉しくて泣いてしまうと思います!笑
貴重なご意見ありがとうございました!
また、いつもコメントいただき、本当にありがとうございました!(´;ω;`)
またどこかでお会いできますように(^^)
転生後の二人の名前、ヒロはヒロのまま、ゼロツーは人間の名前としては?だと思ったので、あの木にちなんで「サクラ」がいいなぁと思っていました。
>名無しさん
コメントありがとうございます(^^)
また、お返事が大幅に遅れてしまい申し訳ありません!
確かに、ゼロツーはコードそのまま…という感じのネーミングなので、転生後の名前もゼロツーなのは違和感がありますよね(^^;
さ、さくらー!!(号泣
とっても素敵です!
ダリフラの世界においても関わりが深い木ですし、転生前のヒロとゼロツーの思い出の木でもありますしね…!(´;ω;`)
貴重なご意見ありがとうございました!
またどこかでお会いできますように(^^)
わせさ〜ん。どうしても最終回納得できないので来ちゃいました。23話のラストで涙が出た私としてはそれ以上の感動を最終回に期待しましたが、まさかヒロとゼロツーが消えてしまうとは。がっかりしました。高評価の意見も多いようですが、13、14、15話の流れから、あのラストはかんがえられませんでした。映画化や続編は不要ですが、物足りない最終回でした。
>ろどりげすさん
お久しぶりです!
コメントありがとうございます!
23話でアパスがゲートに進んでいくラストシーンは感動的でしたよね…!
確かに、最終回の落とし所は賛否両論出ていますよね…(^^;
私も動揺した部分はあるのですが、ダリフラ製作陣のみなさんが考え抜いて決めたであろうラストを肯定的に受け止めたいなと思いました!
貴重なご意見ありがとうございました!
またどこかでお会いできますように(^^)
ありがとうございました。
toわせ殿
全24話分のとりまとめ、おつかれさまでした。
少し時間をおきましたが、完走した感想を置いておきますね。
「暗い暗いとぶつぶつ言うなら、進んで自分で灯りをつけましょう。」
(これは聖書が出典だったかな。)
そんな気持ちでダリフラのよかった探し。
(これは世界名作シリーズ『ポリアンナ物語』が出典)
・絵が良かった。
・中の人たちが良かった。
・音楽が良かった。
・イチゴちゃんが良かった。
・イチゴちゃんが良かった。
・イチゴちゃんが・・・。
・ココロちゃんマジ天使。
・井上喜久子の使い方(ホラー風味)は良かった。
>CRUSHさん
いつもコメントありがとうございます!
また、お返事が遅くなり申し訳ありません!
CRUSHさんがおっしゃるように、ダリフラはキャラデザや毎回の作画、キャストさんたちの演技、音楽…どれも素晴らしかったですよね!
また、「イチゴちゃんが良かった」に激しく同意です!
どのキャラクターも個性がしっかりしていて、みんなもれなく大好きですが…自身の心の揺れ動きに翻弄されたイチゴちゃんは、誰よりも人間くさく、一際光るものがあったな〜と個人的には思っています。
イチゴちゃん、これからも幸せでいてほしいですよね(´;ω;`)
貴重なご意見ありがとうございました!
またどこかでお会いできますように(^^)
漫画雑誌「シリウス」に02とヒロが居ましたがダリフラではなさそう これも面白そうですね。
17話を楽しみました。02はヒロに会いたくて「キョリュウをコ口せば人間になれる」と信じ込まされたんだね。「私には未来がない」と言う事は。ヒロとの間に旨く言っても子供が出来ないということですか。または、キョリュウと同化する宿命だからなのかな。そうなると悲劇的な心中しかストリー的には道はありませんね。
うあああああああああ
ダーリンインザフランキスを見たことがなくて、でも詳しく知りたくてここに来ていました。
僕はこのサイトを見て、知ってしまった。その上で、ワクワクしながら本編をしっかり見ることが出来るだろうか。終わりの方で、絶望に染まってタヒんだ目をしながら次の回を見ることになりやしないだろうか。
……おそらく訪れるであろう喪失感に耐えられるだろうか。
嗚呼、我ながら情けない。
……ちょっとだけ自分語りします。
アニメを見て茫然自失、と言って思い出すのは、多感な中二の時に見たまどかマギカ。
全編を見た後に半日ぐらい廃人になっていました。それから後、悲しい結末がアニメの終わりに来てしまうのではと考えて私は縮こまってばかりです。もっと見た方が良いだろうに……。
でも私はまた帰ってくる!!必ずな!!今は忙しいけど帰ってくる。さらばまた会いたい。
>縮こまーる男さん
はじめまして!
コメントありがとうございます(^^)
ダリフラは2回、3回と見る度に新たな発見がある作品なので、あらすじを先に知った後でも十分に楽しめると思いますよ!
確かに、まどマギが終わった後のような喪失感に襲われるかもしれませんが、救いがあるラストだったので最終的には前向きな気持ちで見終われると思います!
ぜひお時間があるときにご覧になってみてください(^^)
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きに来ていただけたら嬉しいです(^^)
はじめまして!前から興味があったダーリンインザフランキスを見終わりちょっぴり寂しい感じでこのサイトを見つけました!24話の最後に気軽に「名前は?」と聞けていて感動しました、初めは名前はみんな無かったのにもう名前がある事が普通になっていてそれを考える度に感動です笑