どうも。 ISLAND(アイランド)担当のロシアスキーです!
いよいよ来ました最終話。……あぁ、長かったような短かったような。
夏という季節を浦島の風景と共に過ごした12週間もエンディングでございますねぇ。
前回、本当に良い所での引きを味わうことになったわけですが……。
↑前回の記事はこちらでーす。
今回はまさにラストエピソードという感じでございましたね!
さぁ物語の大団円に伴いまして。今回もビシッ、と語りますよ!
ということで今回も補足説明を。
セツナ表記→いわゆる本物のセツナ。暴龍島に流れ着き、そこで凜音を守ろうとしたセツナのこと
リンネ表記→未来世界にいる『リンネ・オハラ』。切那が愛し、指輪を渡したリンネのこと
今回結構複雑な語りもございますので。上のポイントはぜひぜひ押さえておいてほしいですぅ~。
スポンサーリンク目次
ISLAND第12話 あらすじ
前回、見事過去へと舞い戻った切那は奮闘し、ヒロインたちの問題を次々に解決していったわけですが。
今回はまさに、切那が切那自身が作り上げた問題に向き合う回でございましたね。
以下、あらすじでございます。
情報を集める中、切那はその気付きが真実ではないかと確信していく。
切那の選択とは。玖音の秘密とは。そして凜音はどんな決断をするのか……。
という感じでございましたね。いやぁ、懸念していた凜音の行動も選択もしっかり描かれて安心安心。
さてさて、ではキーポイントを語ってまいりましょうか!
スポンサーリンク作中の出来事 まとめ
ということで。まずは作中の出来事をまとめて解説したいと思います。
ってのも、まぁ今回最終話での種明かしで私盛大に混乱をしまして。
これは多分視聴者全員混乱してたのではないかなぁ、と思いまして。
ならここでしっかり解説しよう、と思った次第であります。
まず前提条件として、今回明らかになったことをまとめていきましょう。
この世界では、歴史は『完全に』繰り返されている。世界が発展しきれば何らかの形で、まるでリセットがかかるように人類は石器時代からのやり直しをさせられる。
この二つの情報は重要な事柄でございますね。
というか、この情報が今回開示されたおかげで、すべての予想がひっくり返された……w
では、ざっくりと出来事を箇条書きでまとめまして。その後、細かい点を解説していきましょうかね~。
凜音と出会い、住み込み家政夫となる。その後、各ヒロインの問題を解決する。
切那、凜音の抱えていた問題も解決するが凜音を悲劇で失う。
玖音の導きにより、切那は未来に向けてコールドスリープに入る。
未来。目覚めた切那は記憶を失っているが、リンネに拾われる。
サラやカレンと出会うものの、仲間を失い悲しみに暮れる。
リンネが開発した装置により切那は過去へと跳躍。……ではなく、さらに先の未来へと飛ぶ。
タイムトラベル装置が実はコールドスリープ装置だと分かり、リンネもまた未来へと飛ぶ。
リンネ、浦島で目を覚ますが記憶を失っている。御原典正に拾われメイドに。
リンネが凜音を出産し、自分の名を明け渡す
本物の御原玖音が命を落とす。御原典正、リンネを玖音とすることを決める(以後、リンネは玖音と表記します)
凜音と切那に関わる事件発生。凜音とセツネ、行方不明に。典正、煤紋病に倒れる。
暴龍島にて凜音、コールドスリープに入る。セツナ、没。
玖音、凜音を浦島へと連れて帰る。
未来にてコールドスリープに入った切那、目を覚ます。時系列は未来に進んでいるものの、事象に関して言えば再度おなじことが起こるので、冒頭に戻ることになる。
この一連のこの流れを、切那たちや世界は繰り返していた、ということになりますねー。
ではでは、要点解説と、残された謎について語っていきましょうかね。
スポンサーリンク世界が歴史を繰り返すという点
この作中世界の仕組み、人類が発展し、なぜか謎の衰退をしてまた発展をしなおす。
これ、実は創作世界だけの考えではありません。
この世界に数多くあるオーパーツ。それを根拠に、古代超科学文明が昔あり……それが何らかの理由で消滅し。
そしてまた人類は繁栄を再度……なんて考えは実際にもあります。……まぁ、根拠は弱いですが。
いや、根拠弱いっていうか、いまやオカルト科学の世界かなw
この世界、現在の文明の前に超古代文明が存在していて~、とかなんとか。
今では否定されつつあるこの考え方ですが。作中世界では本当に人類は反映の歴史を繰り返している様子。
まぁ、完全に否定のできることではない以上、そんなことがあっても別段不思議ではない、って感じですかね。
否定しきれないで可能性が残っているのなら、その可能性は考慮しなくてはいけない、というもんで。
ただ、その事柄に関してなぜそんなことがおきているのか、というのは明確に説明はされませんでしたね。
これからの研究課題だ、ということですが。まぁ実際起こっていると考えられる以上は、何故、を考えるよりはどの様に、という考え方をする方が建設的ですね。
この辺りは、ゲーム版で明らかになるんでしょうかね。
私的には、そこについてはあまり考えなくてもいいのかな、と思います。
というのは、その仕組みはあくまでも舞台装置。語られないということは、語る必要のない部分なのだろうな、と。
そういう風に割り切るほうがいいと思いますね。えぇ。あまりSF風呂敷広げすぎても大変ですし。
しかして、この世界が一方通行で時間が流れているとすれば、浦島に伝わる伝承もまた、納得がいくんですよね。
特に、凜音がらみの伝承は、筋が通るというか……。
そもそものセツナという存在について
結局最後まで明らかにならなかったセツナについてですが。今回で明らかになった点もありました。
どうやら、セツナは御原典正と、本物の御原玖音の間に生まれた子供のようですが……。
その存在は秘密というか、秘匿されていたようですね。
……本編中、御三家には女性しか生まれないはずだ、とか。男子は排斥される、ってあったっけかな……。
まぁとにかく、どうやらセツナは御原家に生まれながら、御原家の庇護を受けれなかった存在、ってことみたいですね。
問題は、そのセツナの人柄とか。いつ生まれたのか、とか。そういうのがまったく不明ってことなんですけど。
いやぁ、せめてその辺りは語って欲しかったけどなー……。
結局のところ、切那が目的意識として持っていた『セツナをコ口さなくてはいけない』ってのの答えも明示はされてなかったですね。
今回明らかになった、切那が凜音の父である、という点から考えるに……。
父性本能、のようなものでそう考えたのが半分。凜音を悲劇から引き離すために考えていたのが半分、というところですかね。
これはただの予想になってしまいますが。情報が少ない以上はそう考えるしかないかなぁ~……。
なぜ切那は複数回時を越えたか
主人公たる切那がなぜ何度も時を越えたか。それについても完全な答えは出ていませんでしたね。
これについても、推測の範囲で答えをだすしかないのですが。
恐らく切那が玖音(=リンネ)と結ばれない限り、世界が救われることはないのではないでしょうか。
本編の1話から8話までを見れば分かるように、切那が何か決定的な行動を起こさなければ、凜音が悲劇に襲われてしまう。
そうなると、切那は未来へコールドスリープすることになり……。過去改変が行われていない以上、未来は絶望的世界。
そこで切那は過去へ戻り凜音を救おうとする……というのを繰り返しになるわけですが。
今回の様に、切那と玖音が結ばれた場合……。未来世界での生活を経験した二人が現代に残ることになります。
当然、凜音は悲劇に見舞われることにはならないでしょうし……二人の知識などがあれば、もしかしたら煤紋病への対策も講じられるかもしれません。
バタフライエフェクト……かどうかは分かりませんが。もしかしたら、世界は救われるかもしれません。
切那が救おうとした少女。未来世界で出会い、愛した少女、リンネを救ったことで。
もしかしたら……この先の未来は、大きく変わったかもしれない。これ以降、切那は時を越えなくても良くなったかも知れない。
かもしれない、ですけど。そういうことなのではないかな、と。私は考えています。
二期放送の可能性について
一応、最終回ということで。二期放送の可能性があるかという点についても語っていきたいと思いますが……。
まぁ、多分二期放送はないかなぁ~、って思いますね。
あったとしても、リメイク版になるか、紗羅か夏蓮にスポットライトを当てての特別短編かなぁ。
原作ゲームからどれだけの分量が削られ、どこまでが語られたのか、って点も影響してくるのですが。
結構綺麗に物語が終わってはいるから、ここから二期が作られる、ってのは可能性低いかなぁ。
個人的に夢中になって見てたから、続編を見たいな、って思いはありますけどね。
ただ、綺麗に終わった物語を引き伸ばすのは好きではないので。難しい問題ですなぁ。
スポンサーリンクISLAND12話 感想
いやぁ……終わった。……終わっちゃったなぁぁぁぁ……。
いや、本当にすばらしい作品でした、としか。
テンポ、作画、シナリオ、挿入歌……。
全てが高いレベルでバランス良くまとめられた逸品である、というのが私の感想ですね……。
夏に始まり、夏アニメらしい浦島の風景を堪能し。
↑ラストが突き抜けるような青空ってのも、いい……。衝撃の展開、どんでん返しを経てラストへ。
いやぁ……楽しかった。すばらしい12週間だった……。
本当に、終わってしまったのがもったいないとすら思える……。
ただ、やはり原作がPCゲームということで、不満点を上げるとすれば……。
恐らく、結構なボリュームである原作をシェイプアップするにあたり、アニメ12話では……。
本当に微かに、時間が足りなかったのでは、という感じの印象が所々……。
まぁこれに関しては原作が存在する作品なら付きまとう問題ではあるのでね。
その辺りの不満も含めて、本当にすばらしい作品でした……。楽しかった……。
個人的には、とにかく切那が良い主人公で、見ていてストレスフリーだったのが大きいですね。
行動力あるし、人のことを想えるし。良い男です、本当に。
ヒロインたちも魅力的でしたねぇ……個性豊かで。
あ~……本当に終わっちゃったんだなぁ。
余韻というか、この空気感……結構つらいんですよね~w アニメロス現象w
とはいえ、いつまでも引きずってはいられないのでね!
改めて、ISLANDにありがとうと言いたいですなぁ。
さてさて……宣伝を。
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以上、ロシアスキーでした。どうもありがとうございました!
また次の作品でも、よろしくお願いいたします!
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コメント
無事完走おめでとうございます&感想おつかれさまです
いつも楽しく読ませていただいていましたが原作プレイ済みなのでコメントは控えていました
さてアニメ版ISLANDですがお察しの通り原作から削られた点がありまして、
煤紋病、セツナの出自、『セツナをコ口さなくてはいけない』理由、リンネのコールドスリープが先に解けた理由等々、大半の疑問は納得のいく形で解決します
ただそれらの削られた点以上にアニメと原作はエンディングが全く違うのが肝ですね
アニメがハッピーエンドなら原作はトゥルーエンドといった感じでしょうか
もし興味があれば是非原作もプレイしてみてください
コメント、ありがとうございます!
しかも、ネタバレに配慮までしていただいて……感謝感謝でございます!
なんと!? アニメがトゥルーで原作がハッピー、ではなく。その逆!?
しかもアニメのエンディングは原作とはまったく違うとは!
興味が湧いてきました! 原作、プレイしてみようかなぁ……。
残された謎も、原作だと解明される、ということで。
これはもしかして、アニメを見てからゲームをプレイするといいかもね、というスタッフさんたちの思し召し!?
もしもよろしければ、他の記事や、秋アニメの記事にもコメントをいただけると嬉しいです~!
アニメロス現象をアニエロス現象と読んでしまったw。
誠に申し訳ないw。
えっと、全体的な印象は、藤子F不二雄先生の「旅人還る」でしたね。(「二千年後の再開」の方が近いかな?。)
結局最後までタイムループ物だと思っていたので、良い騙され方をしましたよ!。(うんうん。)
ただ、悪い点も挙げるとしたら、全十二話では詰め込み過ぎ、と言うのは同意見です。後、伏線も回収しきれていない処かな。(ゲームを買え!。って事でしょうけど。)
さて、最後だけに一つ疑問?。
未来のリンネ・オハラ(玖音)、彼女が御原家を継ぐには、現代の凛音のタヒ(または失踪、消失)が必須ではないだろうか?。
もしそうだとすると、最終回の未来にリンネ・オハラはいない。リンネ・オハラがいなければ、最終回の次の新しい世界では、現代に玖音も凛音もいない。現代に凛音がいなければ、未来にリンネ・オハラが生まれる。更に、もう一人のセツナもタヒな無い。
このセツナがコールドスリープで未来にいけば、リンネ・オハラに会い恋仲になる。
そして、第一話に戻りセツナが切那になる。(ごめんなさい。ややこしくて。独り言みたいなもんです。)
あれ?、やっぱりタイムループになってません?
本当に最後に…。
ISLANDの制作スッタフのみならず、
毎週、記事を書いて、コメントに返信して下さいましたロシアスキーさんのお陰様で、三ヶ月間、楽しく時を過ごすことが出来ました。感謝と共にお礼を申し上げます。
「ありがとう 御座いました。」
追伸。
「バキ」の記事は書かれないんですか?。
あの、ノリが好きなんですけど…。
てけり・りさん
コメントありがとうございます!
個人的には引き合いに出したい作品があったのですが、残念ながら名前を忘れました。
う~ん、歳だなぁ。
自分も見事にだまされましたね。しかも気持ちよく。
こういう気持ちいい騙されって、今貴重なんですよねぇ。
ゲームに関しては、アニメ見て、ゲームプレイして、もう一回アニメ見ると幸せになれる予感?
さて、疑問点ですが。凜音が悲劇に見舞われる必要は無いのではないかな、というのが私の所見です。
まず最初の開始時点だと、恐らく切那が1999年に居ないので。自動的に、悲劇的未来に到達します。
そのまま未来世界の切那は次回世界へジャンプ。リンネもそれを追うので、今回の様に。
『リンネが先に目覚めちゃってメイドになり、本物の玖音が出産をできなくなったからリンネの子供が凜音になる。
その後、凜音が懐かなかったため本物の玖音がノイローゼになり、命を落としてしまい。流れでリンネ、玖音になりすます』
の流れが確定することになるかと思います。その後切那が現れても、記憶や、問題解決という障害を突破できない限り。
この現象は確定通過になると思いますね。
てけり・りさん同様、この後の未来を想像した場合。
現代で切那・リンネコンビが煤紋病対策を確立した場合、未来は救われる可能性が高いので、リンネ、切那が存在しなくても次回のやり直しに関しては問題は無いのかな、と。
もしも煤紋病対策が完成しなくても、『同様の現象を再現する』ことが確定しているこの世界なら、リンネ、切那が再誕し、もう一度。
『現代で玖音(リンネ)と切那が結ばれる』ところからの再開になるのではないかと思います。
ってのは、アニメ版だけでの情報での予想ですけどーねーw
まぁ、そういうことなので、完全なタイムトラベル物で無い以上、状況に変化があったらそこが中間セーブになるのでは、と思います。
(長文で申し訳ない!)
こちらこそ。コメントを頂けて、活力がみなぎっておりました。
改めまして御礼を。ありがとうございました!
秋アニメも、担当する作品次第ですが。
コメントいただけたら嬉しいです!
追伸
バキは……ははは。あれです。あの、大人の事情w
申し訳ないです~w
最終話を見終わって、謎が1つ残ったので考察サイトをフラフラしてました。
が、どこにも触れられてないので、ここで質問させてください。
最終話のセツナとリンネの結婚式のシーンで、木の陰から覗いてるのは誰ですか?未来の沙羅に見えるんですけど、、
コメント、ありがとうございます!
なんと、見落としておりました……!
確認したところ、確かに髪のモサモサ具合は未来のサラのようにも見えますね……。
ゲーム版では答えが出るのかもしれませんが、切那とリンネは今回の世界で幸せになれたので。
そこから未来は希望に満ちたものになると仮定します。
未来のサラは、もしかすると世界を救ってくれた英雄を見に来た。
あるいは、この未来サラは前の世界の時の(何回前かはあえてn回前と仮定します)サラであり、世界を救ってくれた切那の幸せを見届けに来たのかもしれません。
……どっちかっていうと、後者かな?
最終話の結婚式のシーンで、木の陰から覗いてるのは誰ですか?未来の沙羅に見えるんですけど、、
リリーさん
コメントありがとうございます!
同様のご指摘を頂き、恥ずかしさに震えております。
なんで考察はしっかりとしてたのに見落とした、俺っ!!w
名無しさまのコメントにも返信しましたが。
これは未来のサラで間違いないと思います。
ただし、この後の未来のサラ、ではなく。
前の世界の未来のサラなのではないかな、と。
切那が最後に体験した未来とはちがう、サラが切那と結ばれそうになった世界のサラなのではないかと思いますね。
ほら、キスしてる描写ありましたし。元がPCゲームですし。いわゆるサラルートのサラです。
で、切那とリンネの結婚を祝福しにきたのかなー、ってのが私の推理です。
多分ゲーム版だとその辺しっかり語られるのかなぁ……。なんて。
若干のネタバレになる気もしなくもないので、もしロシアスキーさんがよろしければ木の陰から覗いている人物について正解をお答えしましょうか?
コメント、ありがとうございます~!
うっわ、めっちゃ聞きたいです! 聞きたいです、けど……。
そこは、秘密ってことで一つw
自分もゲーム版やってみようと思いますので!
いや、聞きたいんですけどね……そこは、一ヲタクとして、ぐっと我慢の子ですw
なんか無理やり終わらせた感がすごいアニメなんかめちゃ最後混乱した
あとゲーム版ってあったんだ何のゲーム機で発売してるですか?それともpc教えてください。
コナッチさん
コメント、ありがとうございます!
アニメについては、まぁ切る部分切らない部分のバランスを考えると、これ以上の解説なんかは無理だったのかなぁ、と思います。
せめてあと1話欲しかった感じですね……!
ゲーム版ですが、PC、Vita、PS4で発売中とのことです!
あと、Steamでも配信中らしいですね!
ボイスドラマをシナリオ化した特典を楽しむならVita、もしくはPS4版。
もしもPCゲームに慣れていて、操作しやすさを求めるならPC版がオススメでしょうか。