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【アニメ】pet6話感想・考察・解説!桂木にUSBを持たせた理由【ペット】

こんにちは!pet考察担当のタカシです。

pet6話「裏技」考察解説していきます。

司の過去も含めたら、登場人物も増え少しずつ全体像が見えつつある感じになってきましたね。

林と司、重要人物が二人も壊れ、司はヒロキの力で復活できたものの、林もこのままで終わっちゃうわけはないと思うのでその点も考察していきます。

あと、ヤマ親への依存の原因がヤマを分け与えられることになるのなら、最後の司の復活時にヒロキのヤマが使われたことによる影響は?

そんなこんなで、今回もよろしくお願いします!

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司と林の結末

pet 6話 林

©三宅乱丈・KADOKAWA/ツインエンジン

【前回の予想】 → 司が勝つか林が逃げる

【正解】 → 二人とも潰れる(ある意味、司の勝ち)

今回の勝敗については林の負けだったと思います。

司は、最初から林が自分の要望に応えてくれるとは思っていなかった。

だから、林を潰すためには相打ちしかないと決めていた。

それを裏付けるのが、司のタニの過去で現れた社長の話で、林は自分を捨てて裏切ったという思いがあったからだと思います。


ちなみに最初は、ヒロキの元に送り届けるように桂木に伝えたことも計算だったのか?と思ったのですが、自分を復活させるために桂木に命令したわけではなさそう。

ヒロキが自分のヤマに司を引っ張り込んだ際に、司自身が驚いていおり、自分が林にやった逆のことをヒロキがしてくるとは想定していない様子でしたからでしたから。

自分が潰れる覚悟があったので、例えそんな醜い姿になったとしてもヒロキの元へ帰るという約束は絶対果たしたかったか、もしくは自分を捨てて裏切った林と同じことをしたくなかったか、と僕は見ています。

若干ヒロキを馬鹿にしていた様子もありましたので、純粋にヒロキのためというよりも厳密には「自分が林と同じことをしたくない」という思いからの行動の方が強いかも?

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司の裏技 能力者の本気

pet 6話 司

©三宅乱丈・KADOKAWA/ツインエンジン

今回のタイトルにもなっている通り、司の考えた裏技は強力ですが、今回ははじめから潰れる覚悟ができていたから使っただけの自爆技。

さらにこの技は相手のヤマを知っている必要があるため、親子同士でないと基本使えない。能力者がどれほどいるのかわかりませんが、今のところ林以外に大元になる親がいないので、林に対して悟か司しかできない技とも言えますね。

良くも悪くも、子が親を思う気持ちが増幅してできる力のよう。

ヒロキも反対の使い方で司のヤマに干渉し、潰れた司を救いだすことに成功しています。

司とヒロキの関係に変化はある?

少し気になることがあるのですが、今回林と司、司とヒロキの組み合わせで「子→親」へのヤマの干渉がありましたよね。

特にヒロキ→司について、壊れたヤマを治すためにヒロキのヤマのエネルギーを司に注いでいます。

これって、ヤマ親がpetを作るのと同じ、もしくは似た行為ですよね。

ということはもしかして、あの絶対的な依存から抜け出して同等の関係になる、なんてこともあるんじゃないかなと考えています。

そうなるとどうなるか?

司とヒロキはpetという関係ではなく、本当の意味で信頼しあえる関係になる。

…で?って思わないでほしいのですが、このことによって、絶対的とされているヤマ親から解放されることを司たちは知るわけです。

話が飛躍しすぎなのはお許しいただきたいのですが、多分この後の展開で、子→親へヤマを与えることで起こる変化の仕組みを知った司は、林を悟のヤマを分けることで復活させます。

そうすることで、悟の林への依存をなくし、petがpetたる理由になっている依存性から解放される。

そして悟は林の元を離れる方向に向かい、タイミング的には社員となる方向へ進み会社側になっていく。

そんな展開を想像しました。

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USBは林の切り札だった?

林が潰れてしまいましたがさすがにこのままでは終わらないだろうと思うのです。

そんな林の切り札がUSBなんじゃないか説を考えました。

アニメの中では、そんなに出番のなかった「林のUSB」ですが気になる登場をしていたので少し考察したいと思います。

なんだかんだ一番疑問が残る部分じゃないです?

というわけで僕が思ったのは、林のUSBは会社への「何か」ではなくて、今回のように自分の身に何かあったときの保険的なものとか?

「マタサの叔父ちゃんに渡さなきゃ」と暗示をかけられている桂木が、潰れた林に「渡す」ことで治すきっかけになる。

具体的にどのようにしてというのは完全に根拠のない妄想ですが、USBって「記憶媒体」ですよね?

なので、中身は「林のヤマの一部」を記憶してあって、それを林が手にすると自力で潰れた状態からカムバックできる。

林は胡散臭いですけど会社をどうこうしたいというよりも、自分のつくったpetやベビーを救いたいという思いで動いている感が強いので、USBで相手にダメージを与えるというよりもこっちの考察の方がしっくりくる気がしました。

どうでしょう?

中々飛躍しすぎかもしれませんが面白そうじゃないですかね(笑)

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pet6話感想

pet 6話 ヒロキ

©三宅乱丈・KADOKAWA/ツインエンジン

ここまで読んでいただきありがとうございました。

悟とジンの話の中で、petがイメージを持つのは記憶を自分で作れないからという話がでてきました。

記憶を作る能力がないっていうのは一種の記憶障害のような状態。

petは記憶障害を持った人間が、ヤマを与えられて普通の人間と同じように過ごすことができるようになり、その記憶を維持するためには固有のイメージが必要になるということです。

イメージってのはすごい力ですが、悟はどことなく寂しそうに語っていました。

そんな悟は、林という縛りから抜け出すのか?それとも依存したままなのか?

なんとなく、束縛から抜け出し林はどんどん孤立していくような気もしなくはない…。

USBの情報やベビーのことも気になりますがとりあえず林がこのまま潰れて終わり、ってことはさすがにないと思うんですよね。

結局、悟にジンを送り込んだ理由がはっきりしていませんが、林からどこまで聞いているか知りたいというのと、しっかり会社につなぎとめておくという二つの意味が多きかと思っています。

先送りな項目もいくつか残りますので、次回以降も楽しみですね!

またいろんな考察をして、petをもっと楽しんでいただけるような記事を書いていきますので、よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

タカシ

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コメント

  1. 名無し より:

    よくよく考えたらマタサの叔父ちゃんっての悟も知ってる言葉でしたよね鳩作る時に使ってたし、桂木に接点を持ちワードも知ってるって事はUSBを受け取るのは悟って事なのかな?
    林についてはヒロキが司にやったように悟が林を治すって展開なのかな?まぁ司と林のリンクが繋がったままならば司が復活した時点で林も治ってるって可能性もあるけど
    にしても山の上書きか~同じ山を共有してるからこそ可能だったのだろうと思うけどよく出来たものだと感心しますね、一昔前の作品だと司が林にやったあれで結構自滅して終わってるんですよ、因みにヒロキが司にやったやつは余程の上位能力者でもなければ逆に自分の精神が汚染されて共倒れになるかなりの危険技だし、というかそもそも山を与えるって行為自体がかなりハイリスクなんですけどねw
    う~ん先週も言いましたがやぱりロンって人物が気になりますね現在はジンの従妹で社長の甥って設定になってるようで気功術師でもあるようですね頭もかなり切れるようです、司は少年時代に中年の彼と会ったことがあり現在は同世代の彼と顔見知り?の様ですが司の中では彼はどういった認識になっているのだろうか?描写的に少年時代の司をロンが一時的に引取っていたようなのでその辺は記憶操作されてる状態なのかな?

    今後の展開を左右するのはやはりUSBの内容って事になりそうですかね

    • Takashi より:

      名無しさん、コメントありがとうございます!

      マタサの叔父ちゃんというワードは悟が林とはじめて出会ったときにも聞いていますし、計画は昔から悟と共有しておいて動いているとか。
      名無しさんの予想通り、USBを受け取るのが悟なのであれば、悟の鍵を開ける何かが入っていて、悟がUSBの中身を見た時に「それ」を思い出す。なんてこともありそう。

      林とのリンクは距離があいてもそこまで強く繋がっているのかは不明ですね。
      ヒロキの行動は確かに逆に取り込まれる可能性もあったと考えると、司からしたら本当に良くやってくれた…という気持ちでしょう。

      ロンの存在というかポジションがイマイチつかめないですね。
      話の内容としてはロンはイメージは使えないですが、何かそれ以上のものを持っているかも?
      むしろ会社のために動いているのか、個人のために動いているのかも怪しい。

      次がどんな展開で進むのか楽しみです。