縁を絶つ。縁を絶やすということ。
はいどうも! ロシアスキーでございます!
早くもマギアレコードの2話が放送されましたね!
……ね! 早くも、ね! 来たぞ! 感がありますね!w
まぁまぁまぁ、いつもどおり語ってまいりましょう!
既プレイの方は初見の考察にニヤニヤしながら読んでいただければと思います。
目次
マギアレコード 第2話 あらすじ
しかし、キュゥべえはその願い……『妹の病気を治して欲しい』という願いについて疑問を投げかける。
『本当に環ういという人物は存在したのか?』という疑問に対し、いろはは確信めいたものを感じ取っていた。
夢の中で見た妹が入院していた病院へと向かういろはは、途中魔女と遭遇。戦闘状態に入る。
そこで出会ったのは三人の魔法少女。いろはは、その魔法少女たちとの出会いにより新たな問題へと巻き込まれることになる。
いろはが新たに知った噂。『絶交階段の噂』とは。その噂に隠された謎の影とはいったい……?
という感じで。今回は新キャラを出しつつ、1話から引き継いだ話、そして新たな話を組み込んでくるという。
ちょっと、アレですね。2話にしては急展開な部分を感じ取りましたねぇ。
ただまぁ、語るべき部分がやはりハッキリ見えましたのでね。
早速語ってまいりましょう!
スポンサーリンク環ういは実在したのか否か?
まず今回最初に語りたいのはこちら。『環ういちゃんは実在したのか。それともキュゥべえの言うとおり作られた偽りの記憶の存在なのか』という。
今回2話にして物語の核心に触れてきたこの部分についてちょっと語ってまいりたいと思います。
まず最初に私の結論から申しますと(っていう切り出しでロシアスキーはいっつも語ってますねw 結論ありきw)……。
『環ういちゃんは実在していたのは間違いない』と思われます。
私がそう考えた理由は二つ。一つはこちらの画像ですね。
上の画像は1話ラストの画像。下の画像は調整屋でチラと見えた画像ですが。
前回もちょっと語ったポイントなのですが。この写真ってすっごく不自然なんですよね。
まるで撮られた写真から、誰かが消えたような写真。
これが、『環ういという人物など存在しない。これらの写真は偽物もしくはいろはちゃんの奇抜な趣味であるパントマイムである』とか。
そういうことだったらまた予想大外れなんですけど。改めて一枚目の画像。一番右の写真を見てみてください。
恐らくこれはいろはちゃんがういちゃんの背中か腕へと触れている写真だと思うんですけど。
こんな自然な角度の腕で、パントマイムで写真とか撮れるか、って話なんですよ。
いやホント、いろはちゃんが名人級のパントマイムパフォーマーってんなら話は別ですけどねw
そして二つ目の確信にいたった理由は、キュゥべえの言葉こそ、ですね。
『ある個体の存在の痕跡をすべて消し去るには、魔法少女の願いにも匹敵する大きな力が必要である』。
『妹がいたという偽の記憶を植えつけるほうがよほどたやすい』。
なるほど確かに。キュゥべえの言葉は道理です。まさしくその通りでしょう。
ですが……『偽の記憶を植えつける』だけならともかく。『写真を作り上げる』という手間までかけるとどうでしょうか?
そこまでして、わざわざいろはちゃんに偽の記憶を植え付けるなど、正直言って無意味だとしか思えません。
そもそもコスト面でという考えの話なら。『とある存在を痕跡まで完全に消す』も『とある存在を不自然な痕跡を作り出しつつ偽の記憶を植えつける』も。
どっちもどっちにコストかかってると思うんですよねぇ……。
まぁあと一つ補足するのであれば、『いろはちゃんの記憶が偽物だとした場合、そもそもいろはちゃんが何の願いで魔法少女になったのかが謎のまま』になっちゃうんですよね。
まぁ、実はいろはちゃんの願いは別の物で、すっごい秘密がある、っていう可能性もあるんですけどね……。
まだ2話の時点でそんな盛大な仕掛けするかなぁ~……。
するにしても、もう少し先のタイミングで仕掛けをしてくると思うんですよね……あまりにも早すぎる伏線張りだと思うんですよ。そっちだとすれば。
ということで。私としては、『環ういという少女は実在していた』という結論を押し出していきたいと思います。
……今のところは、ですけどね。まぁ、まだ2話ですから。
現状の判断としてはこんな感じですが……さぁて、今後どう変わってくるかなぁ~……?
スポンサーリンク絶交階段と鎖の魔女について
次に語りたいのはこちら。『絶交階段』という噂と、それに関与する『鎖の魔女』についてちょっと語りたいと思います。
これについては、ちょっくら長くなるかもしれないのですが。この2話のキモだと思いますので。
お付き合いをお願いしたく思いますね。
絶交階段の噂の『在り方』について
まずはちょっと、絶交階段の噂という存在について、私の考えを語りたいと思います。
さて、絶交。つまり縁切りの願掛けというのは現実世界でも、しっかりと存在しています。
あんまり大きい声では語れないですが……。
全国各地には、『縁切り寺』という物もありますし、クラウドソーシングのサイトでは、縁切りをサービスとして行っている人もいます。
縁切りというとちょっと悪い印象があるかもしれませんが。縁切りというのは幅広い意味がありまして。
中には『悪縁を切ってステキな出会いを』とか。『病気という縁を切る』というものもあります。
魔術的観点から考えますと、黒魔術系だけではなく、白魔術による縁切りというのも存在しているそうです。
……そういう意味では、絶交階段、なんて噂が生じるのもある種自然ともいえるんですよね。
ほら、女の子とかっておまじないって好きですよね。縁結びとか、ね?
……そう。おまじない。呪い(まじない)なんですよ。呪いって書くんですよ。
『お』とか付けていても、本質は呪術。そもそもまじないとは、神秘的な力を借り、災いを起こしたり、払ったりする術のことです。
(呪いと呪術は別物である、とする考えもあるそうですが。その辺は学術上の問題もありますので割愛します)
呪いを呪術と同一視した場合、効果を発揮するには手順が必要となります。
何かをすると何かが起きる。これは呪いの不文律です。
ですが、自然発生した都市伝説、お呪いの場合その儀式そのものに『意味がない』場合があります。
要するに、『え、その行為に何の意味が?』っていう手順が仕組まれていたりするんですよね。
この絶交階段ですと『六段目に自分の名前。七段目に絶交したい相手の名前』を書くという部分ですね。
なぜ六段目と七段目なのか。六段目に自分の名前を書く意味は? 七段目に相手の名前を書く理由は?
と。こんな感じで。意味のない手順があるのが逆にお呪いっぽいんですよね。この絶交階段。
そういうお呪いという観点から考えますと。この絶交階段の噂は、実に『それっぽい』舞台装置だと言えると私は思います。
鎖のバケモノ=鎖の魔女?
今回登場した魔法少女三人が追っている『鎖の魔女』。
恐らくこれは、絶交階段によって行方不明になった人間が三人いるということから。
『実害が出ているから、魔女ではないかと当たりを付けていた』ってことではないかと思います。
では実際のところ、鎖のバケモノは鎖の魔女そのものなのでしょうか?
これについてですが、私としては『鎖のバケモノとは鎖の魔女ではないか』と考えております。
まぁコレに関してはちょっと確信できる何かがあったわけではないのですが。
私なりにちょいと考えてみたのは、この絶交階段の噂自体が鎖の魔女の仕掛けなのではないか、ってことなんですよ。
このまどマギの世界での魔女の力とかに関しては、一から十まで語られてきたか、といいますと……。
正直なところ、個体差が大きくて語りきれてない感はあるのですが。
例えばなのですが。絶交階段の噂、あるいは絶交階段そのものが鎖の魔女の餌場である、とは考えられないでしょうか?
絶交階段には、効力を発揮するには名前を書く必要があります。
書かれる名前は二つ。そもそも名前というのはその人物の存在を表す一番強い記号であり、魂とも密接に結びつくものでもあります。
その名前を記すことにより、鎖の魔女が『獲物』の位置などを掌握することができたとすれば?
対象二人の情報を監視することができれば、どちらかが仲直りしようとした瞬間。襲い掛かることなどもできるのではないでしょうか?
(ちょっと突飛な思考ですが。対象二人が近距離にいるようになったら監視モードに入って、仲直りしようとした時だけ襲う、とかだと効率良いんじゃないかな、とか思ったり)
あとは、この世界で魔女以外の敵、怪物などが出てくるってのもちょっと考えづらいんですよね。
あくまでもまどマギは魔法少女と魔女の戦いの物語。更なる敵が出てくるというのはちょっと、ねぇ……?
ただまぁ、もしもそうだとすると。今回のこの引き。
……かえでちゃん、早くもリタイアか!?
この辺りは次回をお楽しみに、ってことですね!
タイトルコールの秘密?
今回ラスト、っていうか前回もラストか。
最後に出てきた当該話のタイトルなのですが。
これ、今回のこの画像の中央やや上の部分。
このアイコン、まさに階段っぽいですよね。
この2話の大事なキーである絶交階段の噂を象徴するアイコンなのではないかと思いますが。
じゃあ1話ってどんなアイコンだったっけ? と確認してみますと。
いわゆる『*』。アスタリスクマークってやつですね。これは。
え? これ何? って人もいると思いますので説明しますと。
アスタリスクマークの持つ意味はコンピューター業界では『乗数』の代用演算子として使われる他……。
検索においての『ワイルドカード』として使われることがあります。
これはつまり、1話は物語の始まり。
『マギアレコードという物語全て』に対してのアイコンなのではないか、と思われます。
……さてさて。そんなことを考えるとですよ~?
実はこのアイコン。今後出てくる噂。
もっと言えば、『魔女に関わりがある部分にはアイコンが出る』のではないでしょうか?
そういうこじつけでいきますと。やはり絶交階段は魔女と関係があるのではないか、と思えませんかね?
……イヤ、ゴメンナサイw コレに関しては気づいた部分を語りたくて無理やりねじ込みましたw
とはいえ。これだけの絶望を提供してきた絶交階段の噂というシステム。
魔女に絡んでいないとは思えないんですよね~。
スポンサーリンク今回の魔女文字解読
さてさて、今回も登場した魔女文字について解読していきたいと思います。
まず一番簡単なこちら。魔女の名前ですね。
こちらの魔女の名前は『REBEKKA』。植物ですと、『ウツボカズラ』がその名を持っておりますね。
……やっぱり魔女の名前は植物からきてるのかな。
続いてこちら。
こちらは簡単ですね。『TO REBEKKA』。つまり『REBEKKA行き』(もっと詩的に表現するなら『REBEKKAの元へ』でしょうか)という行き先表示ですね~。
で、最後がこちら……。これが今回一番難しい翻訳でした。なにせ小さいんすよ……w
まぁ、正直に申しまして。ここは何書いてあるかわかりません!w
最後のちょっと大きめの文字は『99』と書いてあるのは分かるんですけど。その前の部分があまりにも小さすぎるんですよね~……。
もしもこれ解読できる人いたら、答え教えて欲しいですね。ワタシのスマホでは、ちょっと潰れて見えないです……。
と、今回の魔女文字についてはこんな感じですかね。もしかしたら見落としてるかもしれないので。
そういうのはコメントで教えていただけるとうれしいです~。
スポンサーリンクマギアレコード 第2話 感想
さて、マギアレコードの2話の個人的感想なのですが……。
おぉ~……お、おぉっ!?
って感じで、まず驚きが来ましたね。いや、展開が速い気がする!
いやいや、まだかえでちゃんのリタイアは確定ではないのですが。
まどマギ本編を思い返すに、2話はまだそこまで絶望の匂いはしてなかったと思うんですよ!
なのにこのマギレコではいきなりの絶望の香り! いや、これどうなっちゃうんでしょうねぇ!?
あとは、今回登場したかえでちゃん、レナちゃん、ももこちゃんの微妙なギスギス感と言うか、噛み合ってない感?
あの辺りは見てて胃が痛くなりましたねw いや、お前ら仲良くしろよ! 仲良k、あ、いた、イタタタタッ! みたいなw
何でしょうね。魔法少女って衝突するもんだよねー、みたいな感想抱いちゃったw オジサンw
まぁ正直、ちょっと油断してました。絶望はもうちょい先だろ、みたいなね。
コレは今後の展開については、気を引き締めないといけませんねぇ。えぇ。
忘れるな、これはまどマギ系列の作品だぞ! っていうのを再確認した感じですねえw
あと、エンディングすごかったっすね! 実写にアニメ絵が合成されてませんでした!?
この辺とか! ヤバいっすね! すっげぇ綺麗なの!
まだED見てないよ~、って人は一回じっくり見ていただきたいですね!
……と、まぁ。ぶっちゃけかなり楽しんだんですけどね。
あのねー、すいません。一つ言わせてください。
ごめん、オレ今のところマギレコのキャラにあんまり魅力感じれてない!w
いや、いろはちゃんは凄く可愛いと思うんですけどね。なんか他のキャラが刺さらない……。
特に、今回登場したかえでちゃんはオレ、ダメかも……。
戦闘で役にたってないのにレナちゃんのこと煽るとか?
自分はレナが変身したとき『どうでもいい時』とか言ってるのに、願い事を『どうでもいい』とか言われたら喚くし?
あのねー、うん。なんだ。
見滝原の五人! 早くきてくれー!w
ってばっかりも言ってられないですねw これはあくまでもマギレコですから。
いやまぁ、今後でしょ。キャラが魅力を増すのは。そこは焦らずに見守っていきましょ。
兎にも角にも、風雲急を告げるマギレコ。正直3話がどうなるのかはちょっと予想できませんが!
覚悟はしておきましょう。えぇ。どれだけの数のキャラが出るかわかりませんけど。
登場する魔法少女が多ければ多いほど、リタイアも増えるって事でしょうし……ねw
以上、ロシアスキーでした! 次回もどうぞよろしくお願いいたします!
スポンサーリンク
最新情報をお届けします
Twitter で2017春夏秋冬アニメ考察・解説ブログをフォローしよう!
Follow @anideep11
コメント
まずはお詫びを前回コメ見直したところ何かおかしな感じの文に成っちゃってますね;すいません記事読んだとき眠かったのです^^;
さて2話は神浜チームとの交流をメインに私が情報として注目した点は鎖の魔女と小さなキュゥべえですかね、鎖の魔女強さはまだ未知数ですがこの個体今までにはあまり見られなかった狡猾さが伺えますね捕食対象の入場に制限をかけてます、捕食効率を下げてまで戦闘時に対多数戦闘を避けるのが目的かな?入場に手間がかかるし強い可能性も高いのでもしかしたら各個撃破で神浜チーム三人ともマミられる可能性すら・・・
次に小さなキュゥべえ、キュゥべえが認識してない存在のようですね幻や記憶操作でないのなら高次存在のインキュベーターすら超える存在が介入してきている可能性が出てきましたが情報不足により現状は保留ですね
タイトルコールの記号、おぉ~!これは全く気がついてませんでした今後はこれにも注目したいと思います
キャラに魅力を感じられてない、同感ですw出てきて早々に仲間割れですしねwぶっちゃけ上でも言いましたがマミ要員な可能性高いですよねw
EDが綺麗、はい見ましたbいい出来ですねbbbそして実はそこからある連想をしました・・・・が長文過ぎるのでここで一旦切ります、2P、EDから得た連想と先週考察の補強に続きます
「橘うい」ではなく、「環(たまき)うい」ですね。
まどマギの冠ですが、あくまでスマホアプリで本作品とは
脚本家も違いますんで、本作品の虚淵演出を期待しすぎると、
肩透かしを感じるかもしれない。
マギレコには虚淵玄は関わってないですからね。
れんさん
コメントありがとうございます。
いや、恥ずかしい……w 完全に普通に誤字ってました……!
急ぎ、修正いたしました~!
あ、やっぱりそうなんですねぇ。
ただこれってどうなんでしょうか。もう、完全に欠片も関わってない、ってことでよろしいんでしょうかね?
スマホアプリもアニメにも、スタッフリストなどには
虚淵玄先生の名前は出てこないですねぇ。
Magica Quartetは原作(まどマギ)という位置付けですし。
まぁ、蒼樹うめ先生は主要キャラの制作担当されてますし、
イヌカレー先生も魔女や魔女空間のデザインされてるうえに、
マギレコアニメの総監督という立場なので、まどマギの雰囲気や世界観、
演出などは本作品と遜色なく楽しめると思います。
というか、1話2話の作画と音楽で十分楽しめてます。
マギレコ特有の魔法少女同士の連携とか、アニメだとこうなるのかー
というのは面白いですね。
ゲームならではのキャラクターの大技とかも演出が楽しみです。
あ、やっぱり完全に名前出てないんですね。
監修とかもしてないのかしら。
個人的には、れんさんと同じく。映像、演出、音楽などを楽しませていただいております。
気になるのは、バトルの静かさなんですが。良く考えるとまどマギ本編もバトルはそこまでデーハーではないんですよね。
(見せ方や演出が特化していても、バトル自体は王道だったりしますし)
こうしてコメントいただけるということは、評価はされてるってことかしら。
うんうん。このまま、「アニメ化大成功!」ってなって欲しいですね!
EDから得た連想と1話考察の補強
ウイが消えた原因についてですがウイ自身が摂理を超えた、ウイの願いの内容が消失だったと出ましたがこれについて修正したいと思います
考える上で私がキーとしたのはキュゥべえが認識できないってことろでした、数千年にも及び魔法少女システムを運営し魔法少女と魔女を観察し続けきた彼らインキュベーター情報思念体とでも言うべき存在なわけですが本編を見る限りそんな彼らが正しく認識できなくなった例は二点のみ時間遡行者ホムラと摂理を超えたマドカのみでした、彼らが存在すら認識できなくなったのはマドカのみって事なんです
さて戻ります、消失の理由としては以上から摂理を超えたが本命となりそうですが・・・
願いの内容これも実は大いにあり得ます、ただし消失だったはNGこれは魔法少女システム的に無理があります魔法少女が魔女になる時出るエネルギーの回収が彼らの使命である以上その願いだとキュゥべえが候補から外しちゃいますwテレパシーで心覗けるようだし
ではどんな願いだったらキュゥべえが認識できなくなり尚且つ負担を減らし姉に報いることができるか・・・考えられるのは存在の上書きではないでしょうか?ウイと言う存在の上に別人を上書きする、二人の間に何があったのかは解りませんが無かったことにしたい事実がありそうですね、キュゥべえが認識できないは副次的な効果なのかな?
この説を推し進めるとウイの願いは姉を救うというよりも守るなのかな?魔法少女システムに救いがないのを知ったのかもしれませんね、ここから導き出した現在のウイは別人として神浜で強さを手に入れようとしてる最中なのではないかと思ってます
さてEDから得た連想とは、EDに出てきた黒髪の子が実は現在のウイなのではないかと連想したのですwもしそうだったとしたらイロハのピンチに現れた謎の助っ人って登場になるのかなwさらに深読みするとウイの願いが生んだ歪み?が神浜の現状の原因に成ってるのでは?とも推測していたりします
いや~すいませんあまりに長くなりすぎましたね;謝罪に始まり謝罪で終わるコメントでしたm(_ _)m
妄想気味さん
熱いコメント、ありがとうございます!
今回の記事もお楽しみいただけたようで、まずは一安心でございますw
さてさて、いただいたご意見ですが……なるほど! って部分、多いですね!
特に、ういちゃん絡みの予想は、ありえそうですよね。
実は、自分もEDについて考察しようと思ったのですが。今回はちょっとほかの事を重視して書いたので。
次回辺り、EDをコマ送りして色々考えようかと思っております。
記事にした部分、細かい部分ですね。この辺、もしかして意味を持つかもしれないので。
その辺りも注目していただければ、と思います。
今後とも、ぜひぜひ。よろしくお願いいたします~。
(実は、やちよちゃんか黒江ちゃんあたりが色々と怪しいかも、なんて思ってる私ですw)
どうも、結末知ってる勢です。
一言言わせてください!
「ニヤニヤが止まりません(笑)」
原作プレイ済みなので未プレイの人の感想がとても新鮮です。
ぜひ最終話まで続けて下さい。来週も楽しみに待っています。
常盤ななかさん
コメント、ありがとうございます。
う~わっ、ニヤニヤされてる~w
でもまぁ、楽しんでいただけてるならなによりですかねw
最終話まで続けたいのですが。それも、皆様の応援しだい!
ぜひとも、コメント、記事の閲覧、よろしくお願いいたします! 平に平に!
今週の魔女文字
NGC-7000北アメリカ星雲、レベッカへ、コールサック暗黒星雲(Caldwell 99)、コネクト、私は何をすべきかわかりません、それはただ口が滑っただけだった 、今言った事を忘れた、私の願いは重要なこと、文字が見切れてるので判別不能、一石二鳥、奨励する、3人寄れば文殊の知恵、だったそうです
星雲絡みは何かしら意味がありそうに思えるがそれ以降のはおそらくギャグでしょうかねw私は何を・・・以降のは神浜チームの喧嘩シーンで表示されたやつですしw
ニヤニヤされてますねw まぁ~推理の大きな脱線は情報の少ない序盤だとよくある事w当てに行くのは中盤以降で良いんです!(開き直りw)個人的には妄想の自由度の高い序盤の推理が一番楽しかったりするんですよね~wお互いに失敗は恐れずに大胆な推理を展開していきましょう楽しまなきゃ損ってものです
妄想気味さん
コメント、ありがとうございます。
う~ん。やっぱり結構見落としてましたね。
星雲は、なんらかの意味がありそうですが……今後も出るかどうか、ってところがポイントですかね。
私は~、それは~、今言った~、私の~、辺りは、今回の絶交階段への伏線かな?
一つ一つ、ケンカしてる辺りにひっかかる言葉ですしね。
まぁ、大胆な予想ってのは得意なんですが。私予想を外すのが得意な、『予想外しのロシアスキー』なんでねぇw
多分、私の予想の逆張りしてると当たりますよw
うわぁ、これって結末がもう分かってるお話なんですね!
じゃあ、もう絶対検索するのは止めます!
これからの楽しみが無くなっちゃいますもんね^^;
最初に見たページが、この方のここで良かったです♪
私は、妹は居ないって思ってます。
妹だと思ってる人物は、自分自身。
主人公はキュウべぇに動ける身体を貰ったけど、今も病院のベッドの中だと思うんですよね。
違うかな?
ココさん
コメント、ありがとうございます。
そうですね。一応マギレコは、原作スマホゲーム版のメインシナリオがですね。
第二部に入った、っていう話らしいです。やってないので知らないですがw
なので、恐らくはスマホ版メインシナリオ第一部がアニメの舞台だとは思うのですが。
ただまぁ、アニメオリジナル展開をぶっこんで来る可能性もあるのかなぁ……。
なんにせよ、下手に検索はしないほうがいいかもしれませんねw
で、妹についてなのですが。
面白い予想ですね! いろは=うい説ですか!
正直言って、それも無くはないかもしれないですね! 現状ですと、情報は不足してますし。
そういう展開って、古来より結構使われて来ましたからねー。個人的には、非常に面白いと思います!
ロシアスキーさん、魔女文字を解読するなんて凄いですね!
私にはさっぱり分かんないから感心しました!
ロシアスキーさんも結末知らない派みたいなので良かったです♪
時々見に来させて貰いますね♪
映像本当に美しいですよね!
私は1話の冒頭から、3Dアニメーションの凄さに圧倒されちゃいました^^
先程すぐにコメント送信押しちゃって、続けてコメントすみません!
ちなみになのですが、魔女文字は一覧が海外Wikiにありまして。
私はそれを懸命に当てはめております。実は記事を書く際に一番労力がかかっていますw
マギレコの記事は、なるだけ早く上げますので。ぜひぜひ、見に来てくださいませー!