重神機パンドーラ23話感想・考察!レオンの容態&B.R.A.Iの新たな一面

進化……というよりは。それは本当に適応しているのでは……?

どうも、パンドーラ担当ロシアスキーでございます!

ここにきてまた新たな展開を見せたパンドーラ。

前回とは一変したその展開に、思わず唸ってしまった私でしたが……。

重神機パンドーラ22話感想・考察!フィオナを襲った存在の正体と目的
今年の夏の台風はいつもよりも読めぬ気がする。 荒れる天気を見ながらこんにちは! パンドーラ担当のロシアスキーです。 ...

↑前回の記事はこちらになります!

今回も重要なポイントはしっかりとありましたね。

なので、しっかりと語ってまいりましょーう。

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重神機パンドーラ 23話あらすじ

前回のインターバル的なリズムから考えますと、心地良く展開してくれた感じですなー。

以下、あらすじでございます。

ネオ翔龍へと迫るB.R.A.Iの群れ。防衛隊はB.R.A.Iに対峙する。

しかしB.R.A.Iの群れの行動はどこか不可思議であった。

その行動パターンに何かを感じ取るレオン。

ネオ翔龍防衛の為の作戦の最中、クイニーの元にワンが迫る……!

という感じで。待ちに待ってたクイニーVSワンの他、ちょっと意外な情報まで……!

ではでは、語ってまいりましょう!

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B.R.A.Iたちの進化 その終着点

今回登場したB.R.A.Iたちは、進化……というか。今までとは違う側面を見せました。

それは、正しくレオンの言った言葉の様に。新たな生態系を構築しはじめていたのです。

パン 23話 生態系

©2017 Shoji Kawamori, Satelight / Xiamen Skyloong Media

これなのですが、レオンがとてもテンションが上がってしまうのも理解できてしまいますね。

というのもですね。そもB.R.A.Iとは機械・動物・植物の融合し、進化した新生物です。

つまりそれまでに存在していた生物とは違い新しく登場した生物であり、生態系には組み込まれていなかったわけです。

そんな生物達にとっての『来訪者』がついに、この星での生存権を確立するかのような現象をまざまざと見せ付けられたわけですから……。

そりゃあレオンもテンション上がろうってもんです。これは、いわば星の歴史の新たな1ページの誕生に他なりません。

この先、人間、動物、植物、そしてB.R.A.Iが共存できるような世界が誕生するとすれば?

それは正しく星の歴史が変わる事態です。それこそジークの言葉の様に。新しい世界の誕生と言えるでしょう。

更に言うのであれば、新しく誕生したB.R.A.Iには生体ダークドライブ、というような物が発見されました。

誰かに仕組まれたのではなく、元より持って生まれたという事実。

つまりこれもまた、『B.R.A.Iが生物として進化し、星に認められた』ということの証左なのではないでしょうか。

と、ここまで語ったのはなんとも。ちょっとオカルトチックかなぁ、とも思えますね。

でも、生物が状況に応じ、適応、進化していくのは実に自然なことです。

正し、生物学上の適応とは、『世代を超えての進化の過程での現象』とされています。

今回のB.R.A.Iたちの進化をその言葉に当てはめるのならば、適応は不適切、と言えますかね。

なんにせよ、これまでただ存在していただけの様なB.R.A.Iが、こうまで変化する、というのは……。

ちょっと、色々考えられちゃいますねぇ。まさかジークはここまで見越していたのでしょうか……?

だとすれば……ジークの目的はやはり、新たな世界を作り上げ、それを観測すること……?

パン 23話 ジーク

©2017 Shoji Kawamori, Satelight / Xiamen Skyloong Media

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クイニー対ワン

宿命の対決とも言える、クイニーとワンの対決。その勝敗、軍配はクイニーに上がりました。

実力はほぼほぼ互角。両者共にドライブを操る達人同士。その勝敗、命運を分けたのは何だったのか。

パンドーラ 23話 決戦

©2017 Shoji Kawamori, Satelight / Xiamen Skyloong Media

個人的な予想ですが……それはもう単純に、二人のあり方。それだけだったのではないかと思います。

ワンの問いかけ。『アナタには血の音が聞こえないのか』という言葉に対し、クイニーは『聞こえるが、聞こえるがままでいい』と返答します。

クイニーの言葉にもあったように。弱肉強食とは自然の摂理にして、『生き残るための本能』であり、『仕組み』でしかないのです。

ワンのそれはそういったピュアな弱肉強食ではない。人間が持ちえる弱肉強食でしかないのです。

正しくクイニーの言うとおり。血に酔い、狂拳を振るうワン。それに対し、あくまでも自分の手が汚れているのを自覚した上で、自分を見失わなかったクイニー。

人が人であることを捨てたワン。あくまでも人らしさを残したクイニー。その差を発揮すべき『格闘技術』というもの。それはそもそも、人の技術。

あるいはこの結末は当然の帰結だったのかもしれません。

そも拳法や格闘技などは、人が研鑽積み会得した技術の塊。人であることを辞めたワンがクイニーに敗れるのは……。

こうは言いたくない部分もあるのですが。運命だったのかもしれません……。

あるいは。ワンも人であったままだったのならば……結果は変わっていたかもしれません。

今ここでこうして語っても。それは仮定の話でしかありませんが。

レオンの容態について

今回、自分の機体を囮にして作戦遂行を目指したレオン。

強化API弾による一斉射撃に対し、ハイパードライブの機能を全力で解放し、耐えると宣言したレオン。

仲間達が心配し、見守る中。自身で提案した作戦を実行したレオンですが……。

その後、レオンは意識を失い、クイニーの問いかけにも反応できない状況に陥ってしまいました。

パンドーラ 23話 気絶

©2017 Shoji Kawamori, Satelight / Xiamen Skyloong Media

果たしてレオンの状態はどんな状態になってしまったのでしょうか?

まず考えたくはないですが……命を落としてしまった可能性

無くはないでしょうが……この可能性は低いのではないか、と私は考えています。

そもそもレオンが昏倒している状況ですが、強化API弾の集中砲火の中心に居たわけです。

ですが、レオンの機体は完全な状態は判明していませんでしたが、少なくともレオンの顔などには外傷は無さそうでした。

直接的ダメージが無かったように見えたことを考えるに。恐らくレオンの意識がもどらずにいたのは別の理由ではないでしょうか?

次に考えられるのは、外傷こそ無いものの、ダメージはハイパードライブのバリアを抜け、レオンの体の中へとダメージを残した。

これは十分考えられると思います。レオンはハイパードライブの全力を出しましたが、それでも耐え切れなかったような描写がありました。

このパターンの場合に恐ろしいのは、レオンの体を蝕んでいるダメージの総量が分かりにくい、ということです。

もしかしたら次回の冒頭には目を覚ましているかもしれない。あるいは、長期間目を覚まさないダメージかもしれない

その状況次第によっては、パンドーラチームの戦力は大幅にダウンすることになってしまうでしょうね……。

あるいは、ダメージ以外の物が原因の可能性もあるでしょう。そう、例えばハイパードライブの極限使用そのものとか……。

こっちも十分考えられるかとも思えるんですよねー。多分ですけど、レオンが意図して出力を最大まで上げたのは今回が初めてじゃないかな。

これまでもかなりの負担を強いていたハイパードライブ。その負荷が限界を超えてしまい……。

レオンの体は休眠状態。あるいは、本当に進化をする前段階として深い眠りに落ちてしまっている。

な~んてことも、ありえるかもしれません……。

いずれにせよ、レオンの容態が心配ですねぇ。何せチームの頭脳ですから。

ここでレオンまでリタイアとなってしまえば……パンドーラチームはかなり追い詰められてしまうことになります。

クイニーもかなりダメージは大きそうでしたからねぇ……。これは、パンドーラチームはかなりの大ピンチという感じですね!

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重神機パンドーラ 第23話感想


↑そういえば、最初期の雰囲気がありましたね。なんとも懐かしくも、逆に新しい感じ。


↑正直、これは私も見てて感動した。あのグレンがね~……。成長したなぁ、ホント。

さて、私の感想なのですが。

いや~、面白いんだけども。もうちょっとクイニーVSワンを強く推してもよかったんじゃないかなー。

っていうのは、ちょっと無い物ねだりが過ぎるかなw

でも、結構あっさり気味だったからやっぱりちょっと不満が……。

とはいえ、作画とかが良かったので満足度も高かったので、ちょっと複雑な心境。

でも今回はB.R.A.Iの新たな一面が見れて、ちょっとテンション上がりました。

このままバトル『だけ』で最終話まで行くかと思っていたから、そこに一つスパイスが入った感じですね。

これでまた物語の紡ぐ音色がちょっと変わった感じがして、非常に好印象ですね~。

とはいえ、今回のそのB.R.A.I絡みのエッセンスのおかげで、残りのエピソードの展開がまた読めなくなってきましたね。

でも、逆にそのおかげで、また新鮮な気持ちで視聴を続けられるんで。自分的には嬉しい誤算ですけどねー。

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以上、ロシアスキーでした。次回もどうぞ、よろしくお願いいたします!

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コメント

  1. 名無し より:

    なんか新たな新PV「LAST HOPE編」というのがありましたが、そのPVで一気にダグさんを失ってしまった感が…いいや、信じない、まだ信じないぞ…!
    エミリア(ブサ猫)もどこに行ったのかもあれですし、猫が探しに行ってそれで最後らへんに復活してくると信じてる…!
    それとクイニー対ワンの宿命の対決も熱くてよかったです…!しかし相討ち的な感じでクイニーさんもいなくなったりとかそんな風にならず、ちゃんと決着がついてよかったです…!

    • rosiasuki より:

      コメント、ありがとうございます。

      自分も新PV見てまいりました。う~ん。ダグ……これ、ダメかなぁw

      とはいえ、まだまだ復活の目が無いわけでもないと信じております!
      そして、その記事を書けることを!

      クイニーもリタイアするのでは、と不安に思っていたので。
      今回は本当に安堵できてよかったよかったという感じですねー。

  2. 名無し より:

    ジークは火鍋を食べるシーンがありましたが、二種類スープを出すのは一人前だとあまりないんですよね。
    大抵、スープは一つだけですし。
    二種類スープは大抵二人以上なんですよね。

    • rosiasuki より:

      コメント、ありがとうございます。

      そうだったんですね! 知らなかったので勉強になりました!

      もしも意味があるとすれば、二つのもの両方を飲み干すつもり、だとか……?
      白も黒も手の内に納めるつもり、ということでしょうかね?