クールガイに見えて誰よりも熱かった漢! ダグの生き様を見よ!
オッス! オラパンドーラ担当のロシアスキー!
いやぁ、きましたよパンドーラ第9話! この一週間は本当に長かった!
前回あんな引っ張りかたしてくれたからもう気になって気になって!
と、勢いのままに解説考察感想に行く前に……。
私めの書くパンドーラの記事、7話と8話にコメントがいただけましたー! ワーイ!
ありがとうございます! ありがとうございます! 大変うれしいです!
何がうれしいって、記事を読んでいただけることもですが! パンドーラが見捨てられてなかったことがうれしい!w
どれだけ面白いアニメでも視聴を切られてしまうこともある昨今! 推してるアニメに対してコメントいただけることがこんなにもうれしいなんて!
これからもどうぞよろしくお願いいたします! コメントはいただければいただけるほど喜びます! いや、マジで!
ということで、第9話のあらすじを。
狙撃犯として疑われるダグは逃亡を続ける。それを追うパンドーラ部隊。
追跡の途中、レオンはあることに気づく。
ダグの真意を知るためパンドーラ部隊は更に行動するが……。
ということで。今回は前回から続きましてダグ回! 前回多くの謎が生み出され……。
おかげさまで前回の記事はずいぶんと考察の余地が多かったですねぇ。いや、書いててすっげぇ楽しかった。
↑前回の記事でございます。今回の話への予想考察が載っておりますのでぜひとも見ていただけるとうれしいです!
さてさて、今回の話を見るに……予想や考察は、まぁ40点ってとこですかねw
あたってる部分もありましたがまったくかすってなかった部分もありましたので。これはちょっとくやしいかなー。
とはいえ、あたってた部分があったので一安心、って所です。まぁ予想に関しては外れたら外れたで「なるほどねぇ~!」ってなるから楽しいんですけど。
さてさて、今回も考察・解説バシッと決めますよぉ!
スポンサーリンクカメレオンB.R.A.Iについて
今回登場の敵にして狙撃の真犯人、カメレオン型B.R.A.I。
その正体などについては明らかにされたのですが、ちょっと解説が不十分だったかな? という点もありましたね。
なので、ここではこのカメレオン型B.R.A.Iについての考察や解説を。
1:なぜ議員たちを狙撃していたのか
狙撃の真犯人だったカメレオンB.R.A.I。このB.R.A.Iはなぜ姫さんやパンドーラ部隊の面々ではなく、反市長派の議員を狙ったのでしょうか?
これに関しては考察になりますが……恐らくはAIの問題ではないかと。
もともとこのカメレオンB.R.A.Iは過去ダグの能力を元に作られたAIにダークドライブを搭載し、ジークが作り上げた存在です。
ダグが戦闘中に言っていた『俺の行動パターンをトレースする』という一言。これがキーになっています。
ダグは過去『虎の目』と呼ばれた、要人を専門の標的とする狙撃手でした。
そう……要人を狙うというダグのスタイルが、恐らくはそのままカメレオンB.R.A.Iの中でも生きていたのでしょう。
カメレオンB.R.A.Iが遠隔操作されていたかどうかは分かりませんが、その目的はどちらかと言うとネオ翔龍を混乱させること、という感じがしました。
まぁ、B.R.A.Iに知能があるかいなか、なんて話になりかねませんが。恐らくあのカメレオンB.R.A.Iは勝手気ままに行動してたのではないかな~、と思います。
……市民にとっちゃいい迷惑だな~……。
2:ステルス能力
カメレオン型の敵が出ると必ずと言っていいほど搭載される能力、『光学迷彩』。あるいは『ステルス迷彩』という能力。
カメレオンの能力の一つである皮膚の色を変えるという能力に起因しているものだと思われるのですが。
さてさて、じゃあ実際カメレオンの皮膚の色って何で変わるのか? ここではこれについて解説をしたいと思います。
実はカメレオンの皮膚の色は透明。問題はその皮膚の下にナノ結晶という物質があるらしく、それを自在に動かし、透明な皮膚を通過した光の反射を調節することにより体の色を変化させているように『見える』というのがカラクリでございます。
この能力の詳しい仕組みは未だ謎。しかもこの能力はカメレオン特有の物らしいです。(あらやだなんだか科学的記事みたいだわw)
ということで、実はカメレオンは皮膚の色を変えてはいないんですって。
あと、環境に合わせる迷彩機能だけではなく、気分とかによっても変えるみたいです。う~ん、芸達者。
さてさて、そうなりますと。カメレオンB.R.A.Iのステルス迷彩は機能的にどうなんでっしゃろ、というお話。
カメレオンの能力はあくまでも体の色を変える能力であり、完全なステルスとはまた別のものです。
恐らく、この光学迷彩の能力はダークドライブを搭載しB.R.A.Iになったからこその物と考えるのが妥当でしょうね。
要するにカメレオンの体色変化の能力を強化・拡張したのだろうと。
……ハイパードライブとダークドライブが本当に万能すぎて困る。とりあえずそう結論付けとけばいいやみたいなオチ要因になりつつあるw
3:ダークドライブ搭載という事実
カメレオン型B.R.A.Iに関しての最大の問題点はここですね。
ジークによると、元々のダグの能力を再現した的なAIにダークドライブを搭載しB.R.A.Iにした、と。
で、ここで問題になるのは。カメレオンB.R.A.Iなのですが。最初の姿……人間ほどの大きさでしたよね。
となると……ゴールド一派はすでにダークドライブを小型化に成功しているということではないでしょうか!?
これは非常にパンドーラチームにとってはマズい状況です。大型B.R.A.Iなら接近を察知しやすいのですが……。
人間大のサイズのB.R.A.Iとなると、侵入されたことに気づくのが遅れるかもしれません!
もっと言えば……人をB.R.A.Iに仕立て上げれば、内部からネオ翔龍を切り崩すことすらできてしまうかもしれないのですから!
ゴールド一派の正確な狙いまでは不明ですが……もはや一筋縄でいかない相手どころか、かなりの強敵として認識しなくてはいけないレベルにまでなっているようですね……!
スポンサーリンクダグの過去
いやぁ……ダグかっこいい……。
いつも飄々としていたダグ。その過去が明らかになりましたが……。
お前、アツいヤツじゃねぇかよ……!
思わずホロリと来てしまいましたよ……。
ということで、続きましてはダグの過去についての考察、解説などを。
1:エミリアという人物
ダグがパートナーとしていたネコの名前。それは、ダグの昔の恋人の名前でした。
そのエミリアという女性が作り上げたのが今回のカメレオンB.R.A.IのAIでした。
恐らくは人工頭脳系の研究者だったのでしょうかね。
エミリアはB.R.A.Iによって帰らぬ人になってしまい……。
ダグはそのケジメを付けるために動いていた、と。
愛だ……麗しい、愛ですやん……。
しかして気になるのは、エミリアの名前です。
『エミリア・ヴァリ』。わざわざジークがフルネームを呼んだということは……。
何かのキーになる可能性は非常に高いと思われますね。
ゴールドさんも、『女科学者の名前は?』と気にしていたようですし……。
女科学者で、今後キーパーソンが出てくる、ということでしょうか?
2:ネコのエミリア
今回、クロエに抱きしめられていたエミリアがうなおうなお暴れているシーンがありましたね。
まるでダグの危険を察しているかのように……。
レオンにクロエが怒鳴られたときも、フシャー、と威嚇していました。
これはあくまでも推測なのですが……。
これ、もしかしてエミリアさんの意識とか記憶……。
ネコエミリアに受け継がれてね?
……もしそうだとすれば、ダグはエミリアをよみがえらせようとしていたりするかもしれません。
とはいえちょっとこれは突拍子も無さ過ぎるような気もしますけどね~……。
3:デイジーの花言葉
これについては、あえてだらだらとは語りますまい。デイジーの花言葉。それは……。
「純潔」、「美人」、「平和」、そして……「希望」。
パンドーラ部隊にふさわしい花言葉ですね……。
ちなみにデイジーとは『day’s eye』……朝に咲き、夜に花を閉じるという性質から、『日の目』という単語が訛り、そう呼ばれるようになったそうです。
『日の目』と『虎の目』……。なんだか、運命的じゃありませんか?
日本では『雛菊』と呼ばれていて、かわいらしい花の代名詞、とのことですね。
4:ケインを撃たなかった理由
9話ラストにて、ケインはダグに『自分を撃たなかった理由』を再度尋ねますが。
ダグは『その価値が無かった』と言って、まるで誤魔化すようにしていました。
でもこれって裏を返せば別の意味にも取れると思うんですよね。
『生かす価値があった』とか。『生かす意味があった』とか。
金次第で何でもやるようなフリをしているダグですが、恐らく人一倍そういった自分の中のルールにうるさいのではないでしょうか。
きっちりかっきりと線を引くプロ……。だからこそ、熱くならないで冷静でいられる。
ダグという人間の本質が、ちょっとだけ見える一幕で……自分は結構このラスト好きです。
スポンサーリンクゴールド一派の動き
コイツ、動くぞ……!(ようやっと悪役ムーブしたよこの人! 的な意味でw)
さてさて、ゴールド一派についても気になる点が出てきましたよ?
ということで続いてはゴールド一派について!
1:ジークの語り
今回ダグの過去をジークが語っていたのですが……。
(なおその語り口が非常にむかつきましたw 懸命に生きたダグとエミリアさんを馬鹿にするその口調。いや、声優さんの本気演技を垣間見ましたね。あー、ジーク酷い目に遭わないかな。大事な書類にコーヒーこぼしたりしないかな~w)
問題は、ダグという人物名をハッキリ口にしていること。
これはつまりパンドーラ側の戦力がゴールド一派に掴まれているということに他ならないのではないでしょうか!?
恐らくワンからクイニーのことも聞いてるでしょうし……。ダグの名前もバレてる。
姫のことは言わずもがな、となると……ジェイも存在はばれてるでしょうし。
グレン・ケインはもとよりネオ翔龍の防衛を行っていたようですから、そうなるとレオンくらいしか名前がばれてないって可能性も……?
戦力がバレてるというのは非常に不利です。なにせ名が売れてるということは弱点などもバレててもおかしくないってことですから。
どうやら今後、パンドーラ部隊は厳しい戦いを強いられそうですね……!
2:ゴールドの名前
9話ラスト、姫は単身ゴールドの誘いに乗り一対一で対面することになりました。
ってアホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!
なんで戦闘能力無い司令官ポジの人間が一人で敵のボスに会いにいっとんねーーーーーん!
まぁ落ち着いて考えると、ここでは襲われないという確信があるのか、伏兵を潜ませているかのどちらかですかね。
(そうじゃなくて独断専行だったら怒るでしかし)
で、その姫がとある名前をゴールドさんに叩きつけたところゴールドさんまさかの激おこぷんぷん丸(古い)。
その名前は『ヒナベヤ キン』。……え、まさか漢字で『火鍋屋 金』とかじゃないよね!?w
ゴールドさんまさかの過去は火鍋屋さん!? 一代で財を成すではなく悪の組織を作ったの!?w
(字幕が付いたので確認いたしました。本当に火鍋屋 キンって呼ばれてて思わず吹いたw)
どうやら姫と金さんは因縁どころか面識もあるご様子。
どうやらこの二人の衝突は起こるべくして起こったもののようですね……!
いったい過去に何があったのか……ということで。
3:ゴールドさんの目的
姫とのタイマントークの時、金さんが漏らした言葉。
『お前から街を奪う』という一節と、『今の俺はMR.ゴールド』という一言。
この二つが意味するものを予想しますに……金さんは昔姫としっかりとした縁があった。
そして、ネオ翔龍に固執しているのにネオ翔龍内部にいないということは……。
昔何らかの理由でネオ翔龍を追い出されたのではないでしょうか?
つまり金さんの目的とは、奪う、ではなく『奪い返す』ということなのではないでしょうか?
そもそもネオ翔龍壊滅が目的なら姫さんにコンタクト取る必要もないでしょうしね……。
この辺りの過去のエピソードも明らかになるでしょうから、その日が楽しみですね!
おまけ
おまけのコーナーなのですが。
……あれ、ついに今回料理出てなくないか?
見落としたのかもしれないですけど、どうやらネオ翔龍グルメ紀行のコーナーは終了の危機かもしれませんw
ということで今回のおまけは、ネコの扱いについて。
ダグが今回ハイパードライブの副作用として出たのは……ネコエミリアをめっちゃモフる、という物なのですが。
この、ネコを吸うという行為! ネコを飼ってる人はやらない方がいいですよ!
屋内飼いでもネコは様々な病原菌を持ってます! ひっかかれたりしただけでも結構重い病気になるんですよ!
ましてやダグのように吸い付いたり、ましてやネコとキスしたり。
挙句の果てにネコの顔面を口の中に入れてがぶっちょ、な~んてしないほうがいいですよ~?
トキソプラズマ症、猫ひっかき病、パスツレラ菌の症状を味わいたくなければ、ネコに過度なモフりはご注意を。
とはいえ、軽く鼻キスくらいなら問題ないらしいですけどね~。
実際私も過去ネコを飼ってた時は鼻キスしてましたけど、な~んにもなかったですし。
とはいえ、注意するのに越したことはないですよん。
スポンサーリンク重神機パンドーラ9話 感想
今回は配信に遅れなどなかったようで?
早速感想も上がっておりまーすね。
パンドーラ 9話は神回だった。
10話からグレン回か。— 田戸秀 (@eC7WZ2yZuxn1ydp) 2018年5月24日
パンドーラ9話、前後編構成の今回も西澤普コンテでワイ歓喜。濃密なエピソードだった。ダグも隊長も市長も一気にキャラに厚みが。多次元設定もけっこう演出上で映えてきたし。
— 三和土 (@tataki_noon) 2018年5月23日
正直今回は6話と双璧の面白さでしたね。特にダグの過去が引き込まれる作りといいますか。
実に丁寧でした……。
ネトフリ先行パンドーラ、直接狙わない射撃とか今回はちょっと面白かった。というか5、6話くらいでメイン3体の変形くらいまでやっとくべきだったよなあ。9話でやっと……って近年まれにみるじっくりペース
— いぬ (@inu999) 2018年5月24日
そですね……。もっとペース上げてくれてても、良かったんやで?
まぁでも面白いから見てる側としてはやきもきしつつも見続けたくなっちゃうんですよね。
そして今回はなんと……!
【第9話挿入歌に中島 愛さんが歌う「悲しみと共に」が決定!】
<『悲しみと共に』楽曲情報>
作詞:岩里祐穂
作曲:H ZETT M
編曲:H ZETTRIO
歌:中島 愛
放送に先駆けて中島 愛さんからコメントが到着! どうぞご期待ください!#重神機パンドーラ #中島愛 pic.twitter.com/bF4IIyeUhp— アニメ「重神機パンドーラ」公式 (@unit_pandora) 2018年5月24日
「重神機パンドーラ」第9話挿入歌、「悲しみと共に」歌わせていただきました。歌を通して作品に携わることができて嬉しいです。これからご覧になる皆さま、放送を是非楽しみにしていてください!!(愛) #重神機パンドーラ
— 中島 愛 official (@mamegu_staff) 2018年5月24日
公式からの燃料投下だヤッター! 中島さんカワイイヤッター!
この挿入歌、めっちゃ良かったんで! みんな聴いて! 聴きこんで!!
以下私の感想でございます。
いやああああああ面白かった! 面白かったよー!!
前回がっつり予想をしていた分、今まで以上に物語に引き込まれた!
そしてその上で予想を覆してきやがる! ちきしょうやってくれるぜ!
正直ダグの過去エピソードがもう切なくて悲しくて、でも美しくて……。
バトルシーンも良かったですわなぁ。弾丸を弾丸で撃って軌道修正とかありがちなネタではあるんですが。
ハイパードライブを使用したことが、そのメチャクチャ理論にしっかりとした理由を与えてくるんですよ。これハイパードライブ本当に色々と便利で……。
だけど鼻につかないんですよね。『まだ謎が多い装置やからリスクもあるんじゃろ?』的な雰囲気を漂わせているからこそなのかもしれませんが。
あとビックリしたのはケインさんの過去ね。髪! 髪!!w
ここまでのスローペースも、人物像を丁寧に描くためと思えば気にならなくなってきましたよ。
もうね、いっそこのままじっくりいっちゃってくれていいよ……質の高いシナリオとキャラ描写でもっともっと楽しませてくれ……。
とはいってももう次10話っすからね。さすがにここらでビッグなバトルを! と思うのですが。
もしかすると次はケイン回かグレン回の可能性もあるからなぁw
何はともあれ、今回のお話で姫と金さんが対面したのは大きな動きと言えそうですね。
っつっても、姫めっちゃB.R.A.Iに囲まれてたけど、脱出の手立てあんのかよ……?
ダグ回が終わって一区切り、ではあるのですが。まだまだ次回気になる点も残したままの9話でしたねぇ……。
次はどんなイベントが起きるのか! 今から楽しみですね!
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ではではまた次回お会いいたしましょう! ロシアスキーでした~!
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コメント
考察お疲れさまですー
いつも楽しく拝見させていただいています
火鍋屋金という名前ですが通称みたいなものじゃないかと思っています
8話でモブがセレモニーの時に
「エドガーキンの息子が帰ってくる」と言っていたので
おそらく息子さんなんでしょう
エドガーキンさんはクライシスの時(3話の過去話)に会議に出席していた人なんで
多分深い関わりありそうな……
続きが楽しみですね
これからも考察頑張ってくださいね
コメントありがとうございます!
いつも見ていただけているとの事で、身に余る光栄です!
金さんの名前についてですが、なるほど。通り名とか通称って線もあり得ますね。
エドガー キンさんに関してはすっかり失念しておりました!
やはりそうなると金さんの目的はネオ翔龍を奪い返し支配することなのでしょうか……。
次回以降、その辺りの情報も出てくると思いますので。
ようやっとゴールド一派がボスらしくなってくるんではないかと思います!
これからもガンガン記事書きますので、ぜひぜひ応援よろしくお願いいたします!
ハイパードライブは良くわからないシロモノですが何か得意分野があれば使えるようですね。
レオンもクイニーもダグも各分野のプロですし。
起動すれば強力な力を発揮しますがスランプだったり自信喪失したりした状態で使うと暴走させそうなのが怖いところですね。
コメント、ありがとうございます!
ハイパードライブの使用条件ですが、私もそう思っていました。
恐らくは、卓越した能力が必要ということなのでしょうね。
レオンなら科学者としての頭脳。クイニーは積み上げたクンフー。ダグなら類まれなる集中力。
ただ、今回のダグの様に使用時に精神にかなり影響がでる側面もあると思うので。
おっしゃっている通り、精神が不安定だと制御不可になる、っていうのはあると思います。
その辺りのリスクについてもきっと話で出てくると思うので、今後の動向に注目ですね!